忘年会の2次会も終り、大阪駅近くのホテルでマッサージを
頼んだのは、午後11時を少し回った時間でした。
ここの着替えは浴衣ではなく、パジャマ風で前を
ボタンで止めるタイプです。
やってきたのは、50前半くらいのおばさんでした。
パジャマタイプなのでパンツは履かないで、マッサージを
してもらっています。
マッサージを始めると、結構気持ち良かったので、Wでお願いしました。
嬢「お客さん、東京から」僕「はい、そうです」
僕「普通マッサージで感じちゃた人」の掲示板というのがあるのだけれど
知っていますか?
嬢「知らないけど、感じたいの?」
僕「ええ・・」嬢「どうする?」
僕「お任せしますけど、オッパイ舐められると感じちゃいます」
嬢「男の人もオッパイ感じる人いるのよね」
そのあとは、普通のマッサージを1時間位してから、腿の内側から
玉袋、竿と嫌らしい手つきでマッサージか始まり、パジャマの
ボタンをはずされ、約束通りオッパイを始めはソフトにぺろぺろされ、
段々ちょっときついくらいに吸い付かれました。思わず「あぁぁ気持ちいい」と
声を出したのが、いけなかったのでしょう、ポーチからオイルを取りだし
竿に満遍なく塗られゆっくりピストンされました。
その間嬢の白衣のしたから手を滑り込ませ生乳を存分に堪能しました。
嬢のピストンは次第に激しさをまして僕はあっと言う間に果ててしまいました。
何度となく、ホテルのマッサージを頼んでいますがこんな体験は、始めてです。
ここのコーナーの事って、やはり本当にあるのだと身をもって知りました。