マッサージで感じちゃった俺の体験談

某地方都市にある中国エステに通っているのですが、先日オートレースの帰
りに寄ったときの話です。
私はそこの常連でいつも指名する女性がいました。その日は何を勘違いした
のか、女性の客が私の隣に来ました。まあ、入り口に経穴の人体地図が貼っ
てあったり、初めは足をぬるま湯で温めたりするので、まあ普通と言えば普
通のマッサージなんでしょうが。
そこは平らなフロアにカーテンで仕切ってあるだけの店なんですが
隣の女性から揉まれている時「ああ。気持ちいいわ。」なんて声が聞こえて
来ます。私はマッサージ嬢が蒸しタオルを取りに行ってる間にカーテンを
少し開けてのぞいて見ました。何と、普通のＯＬ風の３０歳くらいの女の子
じゃないですか。
私は思いきってマッサージ嬢に「お願い、タオルで蒸しから俺と交代して
くれないかな。」と隣のマッサージ嬢に頼んでもらいました。
北京語で二言三言会話が交わされ、すんなりＯＫになりました。
私は絶対に変なことはしない。という約束でタオル蒸しから後のオイルコー
スをやらせてもらうことになり、白衣を借りて隣の女性の所に行きました。
　白々しい中国なまりで「この先は私になります。」と言って蒸したタオル
を下着一枚の彼女の上にかけました。最初はびっくりしていたようですが
徐々に彼女は中国に行ったときの思い出とかを語り始め、なんとなくなごや
かな雰囲気になり、タオルを取った後いよいよオイルマッサージです。
彼女に「オイルで汚れてしまうかもしれませんので、下着を取りますか？」
と聞くとうなずいてくれ私は優しく取ってやりました。
オイルマッサージの要領はいつもやられているので殆どわかっていました。
背中から腕、腰、足の先から徐々に臀部に向かってオイルでマッサージして
行きます。わざときわどい所に指を這わせるとビックッとします。
「大丈夫ですか？」と聞くとうなずくだけです。
わざとお尻の部分にオイルを多めに上から垂らしてうつぶせの肛門からあの
部分に垂れる様にします。お尻を左右に開きながらマッサージしてその後
尾てい骨を手のひらで押してやると感じているのかふーっとため息めいた声
を出してきました。私はそのまま指を感じる部分に這わせて見ると意外と
すんなり受け入れてくれます。オイルと愛液でいっぱいの部分はクチャっと
音をたてました。私はそれ以上やると店に迷惑をかけると思い一通りの
マッサージだけをして蒸しタオルで綺麗に拭いてすべてを終わらせました。
最後に部屋を出て行くときに「もしよかったら出張します。」と携帯番号
を書いた紙を渡して見送りました。
どこに貼ったら良いかわからなかったのでここに貼らせていただきました。