お気に入りの熟女の携帯に連絡してまたマッサージをお願いしました。店が混んでるので終わってから行ってあげると言うのです。お店上がりで来てくれるということは気に入られてるのかなと嬉しくなり風呂に入ってアソコを入念に洗い待ちました。夜中1時過ぎに彼女は遣ってきて「遅くなってゴメンナサイ、眠たくなった?」と可愛い笑顔で言いました。「眠くないですよ」と答えると横向きにされマッサージが始まりました。前回よりお尻を大胆に揉まれている思うと息子がすぐに反応し固くなりました。「あらもう元気になってるの?マッサージ終わるまで我慢してね」と言ってポンとズボンの上から叩かれました。「お兄さん、いい男だからいくらでも若い子と遊べるでしょう」「俺、若い子より年上がいいんです」「上ってどれぐらい?」「貴方ぐらいが理想です」「あらそうなの変わってわねー」こんな会話をしながらマッサージは終わり、前回同様に下を脱いであお向きなると触ってくれました。乳首も触って欲しいと言うと乳首かんじるの?と言って舐めてくれました。