出張で、あるビジホに宿泊して、いつものようにマッサージをお願いしまし
た。今までは、特に何もなく普通にマッサして終わりでしたが、今回は、ち
ょっと違っていたので、報告します。部屋のマッサージ案内に、アロママッ
サージというのがあったので、気になって電話でどのようなものか聞いてみ
ました。すると「アロマオイルを使ったマッサです。大変気持ちいいです
よ。お客様に好評です。」という返事が返ってきたのでお願いすると、「1
5分ほどで行きます。」と言われ、シャワーを浴びて待っていると、チャイ
ムがなりマッサ嬢が来ました。30歳前後の人で、妙におどおどしているの
で、「どうしたの?」って聞くと、「一人でお客様のところに来るのは、初
めてなんです。」と言いました。話を聞くと、今まで研修期間で、ベテラン
マッサ嬢と二人で行動していたようです。真っ裸でマッサが背中から始ま
り、「仰向けになってください」というので上を向くと、緊張のせいか、嬢
が汗だくになっていました。「暑いの?」「ちょっと」「じゃあ上着ぬいだ
ら?」「そうさせていただきます」私は、白衣だけのつもりで言ったのです
が、嬢は、白衣と下に着ていたニットのセーター?も一緒に脱いで、タンク
トップ姿になりました。「ふ~」っと息をはいて「失礼します。」と再びマ
ッサにはいりました。仰向け状態の私の目に、タンクトップの間から、嬢の
胸の谷間がもろに見え、Pが少し反応してきました。そして、嬢が私の両足
の間にすわりこみ、胸をマッサしているときに、谷間を見ると乳首まで見え
てしまいました。えっノーブラ?その時に、Pが完全Bしてしまい、かけて
あったタオルを押し上げてしまいました。嬢もそれに気ずいたようで、ちら
っちらっと見て顔を横に向けました。そして、しばらくマッサが続き、『時
間です。延長されますか?」と聞いてきたので、もっとオッパイが見たい一
心で「ダブルでお願いします。」と言ってしまいました。すると嬢は、うれ
しそうな顔をして「気持ちよかったですか?」「ええっとても」「よかっ
た、心配だったの、事務所に連絡入れます。」と言って、携帯をかけまし
た。「次は、どこを中心にマッサージしましょうか?」「足をお願いしま
す。「わかりました。」再び、私の両足の間にすわりこみ、太腿をマッサし
始めました。付け根あたりをマッサしようとタオルの中に手を滑らせると、
微妙に、たまたまに手が触れ、静かになっていたPが、また完全Bしてしま
い嬢の目の前でタオルを持ち上げています。「すいません、気持ちいいので
こんなになってしまって」と私が言うと「いいんですよ。でも、ちょっとは
ずかしい」そこから私も大胆になって、「いつもノーブラなんですか?」
「えっ」「さっき見えちゃったもんで」「そうだったんですか。気がつかな
かったわ。」「すいません」「いいですよ見えちゃったんだから」「タオル
取ってもいいですか?、お返しに私のも見せますよ。」「そんな、いいです
よ」タオルを自分で取って、嬢に見せるとマッサをつづけながらチラッと見
ました。「先っぽからなんかでてますよ。」「あまり気持ちいいから、我慢
汁がでちゃった。もっと気持ちよくしてほしいな。」「どうすればいいんで
すか?」「オイルでしごいてほしいな」「それはできません。お客様のもの
にさわってはいけない規則になっていますので。」「お願いだから」「申し
訳ありません規則ですから」「たのむよ」「私、クビになってしまいま
す。」「誰にも言わないからばれないよ。」「・・・・」「こんな状態じゃ
眠れないよ」「・・・・」「じゃ、君のオッパイさわらせてよ。それも、規
則違反?」「・・・・」「オッパイさわりながら自分でやるからさ~」
「・・・ ちょっとだけですよ」「僕が逝くまでね」「うん」 オッパイを
揉みながら、嬢の顔をみているとだんだん赤くなってきて、息も荒くなって
きました。キスをすると、舌をからませてきて、堰がきれたように大胆にな
ってきました。それからは、時間も忘れてやりまくりました。
こんな事は二度とないと思います。