数年前にひょんなことで知ったそのマッサージ店、ほとんど広告無し口コミ主流
マンションの一室で美容アロマを主体にやっているこの店は20代後半の
女性師が一人でやっているのです。
私は純粋に腰痛と膝痛の治療で色々な院を探し渡っていましたがよくならず
たまたま知り合いに女性専用だがスポーツマッサージもしてくれるとの事で訪ねて
みました。
始めて訪れてあまりのかわいい笑顔に私みたいなおっさんが来たら迷惑かな
と思ったりしましたが快く施術していただき一度目で痛みがかなり楽になりまし
た。
その後1月に一度訪れて施術していただきだんだん世間話をしながらくつろいで
いけるようになりました。
そんなある日です、先生が”Dさん足の血行がかなり悪くなっているようですか
ら
マッサージの前に温浴をしましょう”と言い私にいつものガウンに着替えて浴室の
方にと導きました。
ちょっと広めの普通のユニットバスで洗い場にある椅子に私を腰掛けさ先生は白
衣を脱いでTシャツ一枚、膝下のスカート姿で私の前にしゃがむとシャワーで
足を流し始めました。
丁寧に足の指の間までその細い指で洗いながら膝上まで暖めてくれました。
そのときしゃがんだ先生のスカートがずれあがり膝頭が見えその奥の白っぽい
パンティーもチラホラ!
私は温浴の気持ちよさも重なってもうカッチンカッチン!
ガウンに隠してあるものの温浴しながらマッサージをする先生の手が指が上にあ
がってくる度にガウンが両側にずれ落ちます。
先生は気が付いたようでちらっと私の物を観た後上目遣いに私もちらっと観て
視線を戻しましたがその口元は舌をぺろんと出し、唇を湿らせ、熱い吐息を微か
に出しているようでした。
おいおい!これはちょっと期待しても良いかな!!!と思っている私の心を知っ
てか知らずかその後バスタオルで膝下まで丁寧にふき取ってくれるとマッサージ
ルームで待つように言われショボンと出されたコーヒーを飲んでいました。
準備をしてきますと言って退出した先生がなかなか来ないので扉を開けて様子を
伺うと何と!シャワーを浴びる音が。
なんだか童貞を捨てるガキのようにどきどき心臓ばくばくしながら施術台替わり
のベットに座り待っていました。
長くなったので又後で
失礼