シントコ駅前の「アロマの店」をみつけ、電話した。「サラリーマンでも大
丈夫ですか?」の問いに
大丈夫、結構多いですよ・・との耳元の声が非常にハスキーでいやらしい。
(と、勝手に解釈)
予約の夕方4時に入った。すごい巨漢の、だけど品のいい40台のおばさん
が出てきた。
広い部屋の真ん中に白いベットがありその周りに天井からカーテンレールが
吊り下げてある。
「足だけでいいです」と言ったら「じゃあ、パンツだけになってこれを巻い
て、お待ちください。」
プール用の巻きタオルをもらってカーテンが閉められる。
(しまった、今日はヤフオクのパンティだった)
Tシャツとパンティだけになりベットに横たわり、一応タオルをケツにのせて
「用意が出来ました」とカーテンに声をかけた
カーテンの向こうではカチャカチャとオイルを調合している音が聞こえる。
カーテンが開けられ「でははじめます・・・うつ伏せネ・・・・」タオルが
取られる「あら」と言ってオイルを手につけると左内太ももにヒヤッと感触
が走る。(うううっ、いいー)
「あの~先生、パンツ汚れると、あれだから、取っていいですか?先生さえ
よければですけど」
「いですよ」
私は起き上がると白いナイロンを抜き取りベットの下のかごにゆっくり放り
投げた。
右手でサオを下に向けうつ伏せになる。Vの字の間からは、きっと亀頭が見え
ているはずだ。
先生は「このへんの筋肉、硬いですね」と言って事務的に足の付け根にオイ
ルを刷り込んでいく。
次第に私のものは大きくなり、それに伴いVの字も開いていく。
「はい、上を向いてください」と言って、先生は自分が見えないようにバス
タオルを持って万歳する。
私はぴんこ立ちのモノを惜しげもなく見せて大の字になる。そこでバスタオ
ルがかけられる。きれいなテントに何か一言あるかなと思ったが、
「はい、始めます」
私の目にはいい香りのガーゼがのっけられた。
先生のぬる~りとした10本の指は、ひざから上へ袋の付け根まで筋肉をほ
ぐすかのようにオイルを刷り込んでいく。くっちゃくっちゃくっち
ゅ・・・・。
時たま、先生の親指があたる。でも袋、サオのギリギリで折り返し、完全に
生殺し状態。
私は、アヌスにリズミカルに力を要れ、サオをぴ~ん、ぴ~んと動かしアピ
ールする。
「だめですよ、おとなしくなさってください」
「しみません、まちがってさわっても平気ですから」
カウパーどろどろ、もうサオに集中すると出そうな位になっている。
先生は「これはね、アロマオイルで刺激が強いのよ・・・ほら」
と言うとオイルの手でアヌスから上のほうに袋をべろ~んと撫で上げた。
「ううううっ~」と思った瞬間・・・
袋のしわは収縮し、焼けるように熱くなって来た。
「わあああー、あちっ~っ」
私はバスタオルを払いのける。
あまりの私の驚きように先生もびっくりして
「ごめんなさい」と言うと、左手でサオをひっぱり、右手のぬれタオルでゆ
っくり袋を拭き取ってくれた。
「先生、それいいですううー」と言って・・・私は
・・・・出てしまった。(汗)
「あら?」と言いながらも、先生はしぼってくれた。