少し前の事です。
台北のKホテル(これで解る人は解ります)での事です。
仕事で疲れてホテルに戻って、マッサージはあるのかな?と思って
フロントへマッサージはありますか?と電話をすると
ありますよと。
男性か女性かどちがら良いですか?と聞かれたので、迷わず女性でと。
フロントの女の子は、はい解りました。
マッサージは盲人の方になりますと言われて、はい・・と答えました。
30分ほど待つと、ノックがして、ドアを開けると
白い杖を持った年のころは40代の女性が居ました。
但し、右手にはヘルメットが???
ん?盲人でバイク?と思いながらも、まあ良いかと。
背中から腰、腿、脹脛、また頸とかをマッサージしてもらうと
気持ちよくて眠くなってしまいました。
はい、前向いて!と日本語で言われて目が覚めました。
今度は脛から腿を揉まれて、股関節を揉まれると
パンツ履いていないトランクスの中の息子がむっくりとなってきて。
その時、無意識に彼女のお尻の下になってた左手を
その尻から抜くと彼女がびっくりして、次ににこっとして
我が息子をもみもみしてくれました。
それで、ゼスチャーでパンツを下ろせと言うので
言われるがままに下ろすと、彼女は自分のバックから
オイルを持ち出して(やっぱりその用意が有ったのかな?)
一物を上手にしごいてくれました。
余り気持ち良いので、彼女の胸を揉ませてもらうと
オー!と驚いてましたが、ニコニコしているので生乳まで
揉ませてもらい、その時には絶頂を迎えて発射してしまいました。
ほとんど期待していなかった海外マッサージでの体験だったので
なんだか自己満足してしまいました。
ちなみにマッサージ料は2000元(チップ込みで)払うと
アリガト、と言って、盲人らしく無い足取りで帰って行きました。。。