最初に、かなり長い文になると思うので嫌な人は飛ばしてください。
よろしくお願いします。
私は仕事柄1日中歩いているので、腰と股関節の痛みが和らぐことが
ありません。ですから1ヶ月に1度だけマッサージに行くことにしています。
本当はもっと頻繁に行きたいのですが予算の関係上このペースになります。
恥ずかしながら私も男ですので、どうせマッサージされるなら女性の方が
いいのです。ですからインターネットや電話帳などで個人の女マッサージ
師を探してはいろいろな凝りをとってもらっています。
最近通っているところの話しをします。ここは都内某所にあるのですが
インターネットでみつけました。性感とか風俗のようなところではなく
個人で完全予約制でやっているところです。まず、電話で料金や施術内容を
聞きました。予約を入れる前に股関節が痛いということを伝え、どんな
格好で行けばいいか尋ねました。すると、着替えがあるから大丈夫とのこと
高鳴る気持ちを抑え予約した時間に到着。
(先生「こんにちは。今日はいいお天気ですね。どうぞ」
見たところ40代前半の中肉中背で私好みでした。部屋に入ると着替えが
置いてあり、コースを聞かれたので1時間のコースでお願いしました。
ちなみにコースは10分、30分、1時間、1時間30分があり、料金は
1時間で4000円でした。着替えをしてからトイレを借りておしっこを
しました。先生はとてもおっとりのんびりしている人なので時間の経過が
気になりましたが、どこにも時計がないのでそれはあきらめました。
(先生「じゃあここに仰向けで寝てくださいね。」
そう言われ仰向けになりますが、すでに半勃起状態。着替えた服は薄手の
パジャマのようなものだったのですがパンツを履いていないので少し
膨らみができてしまっています。それでも気持ちを落ち着かせながら
マッサージを続けてもらいます。世間話をしながらも私のあそこは
はちきれんばかりに勃起してしまいました。半勃起状態のときからチラチラ
見ていた先生もたまらず
(先生「あら、若いのね。凄く大きくなってるけど」
私も思わず
(私「先生のマッサージが気持ちよくて」
と答えます。この後、何かあるかな?と期待したのもつかの間・・・。
(先生「最近、インターネットなんかで抜いてもらうのが目的で
マッサージ来る人が多いんだって。あなたは違うわよね^^」
うっ・・・。もう何も言えないではないか・・・。
(私「違いますよ~。股関節だって凄く硬くなってるでしょ?」
なんとも言い訳のようになってしまいましたが、股関節が悪いのは確か
なので説得力もあります。まぁマッサージはとても上手だし、初日という
こともありこの日はこれ以上のことは期待しませんでした。
その後1ヶ月経ち
体の痛みもひどくなってきたのでまたまた行きました。2回目だというのに
とても話しやすい人で下ネタの話しなんかも私から気軽にできるようになり
あそこも今まで見たことがないくらい勃起するようになりました。この日は
服の上から優しく擦りながら
(先生「こんなに大きいとつらくない?」
と言ってきたので
(私「うん、精子をださないで1時間勃起した状態はちょっときつい。」
と哀願しました。先生は暫く考えていましたが、近所では顧客も大分増えて
信頼も得ているため、絶対に口外しないなら手でしてあげるとのこと。
先生の緊張した顔が、誰にでもやっているわけではないということが
わかりました。
(私「絶対に誰にも言わないからお願い。」
(先生「じゃあおちんちん擦ってあげる。内緒だよ。」
(私「うん。」
ズボンを脱がすと先生は不器用に私のペニスを握りました。
(先生「凄く固いね。青筋起っててなんかいやらしい。たくさんだしてね」
(私「先生、おっぱい触ってもいい?駄目なら我慢するけど・・・」
(先生「いいわよ。優しくね。」
私の興奮は最高潮になり右手で夢中になっておっぱいを揉みました。
始めは普通にシコシコしていた先生も少し息が荒くなっているように
見えました。その顔を横目にブラジャーの中に手を忍ばせます。
乳首はコリコリになっていました。洋服を捲り上げると40代とは思えない
大きなおっぱい、綺麗な乳首で無意識のうちに舌が伸びます。しかし
仰向けで寝ている状態から乳首までは舌が届かず断念。それとほぼ同時に
私も果ててしまいました。先生の手と私のおなかには大量の精子が
こびりついていました。
(先生「たくさんでたね。私も少し気持ちよくなっちゃった。」
先生はそう言うとティッシュで精子を拭いてくれました。時間は
2時間経っていましたが料金は変わらず4000円でした。
さらに1ヵ月後、予約の電話を入れると、到着の10分前にもう一度
電話してほしいとのこと。なんのことかわからなかったのですが一応
10分前に電話をしました。そして到着。部屋に入った瞬間から私のペニス
はフル勃起状態です。いつもは着替えるとき先生は別室にいるのですが
その日は座っていつもの世間話をしています。私も話しながらフル勃起した
ペニスを先生の視界にチラつかせます。先生は私のペニスを見ながらも
そのことについては触れませんでした。あれ?と思いながら仰向けに
なります。あそこはすでにテントが張っています。私は世間話をしながら
ペニスを自分で少し握り、先生の注意をひきます。すると先生は無言で
私のズボンを脱がせ少し強めにペニスを握ってくれました。この前より
先生の顔がペニスに近いような気がします。私も無言で先生のおっぱいを
揉みはじめます。と、そのときはじめて気づいたのですが
先生はブラジャーをしていませんでした。
そしてほのかに石鹸の匂いが・・・。そうです。10分前に電話をさせた
理由がわかったような気がしました。私は半ば強引に横に押し倒して服を
捲くりおっぱいにむしゃぶりつきます。
(先生「それ以上は駄目よ。ちゃんと手で抜いてあげるから」
(私「先生、もう我慢できないよ。あそこが大きくなりすぎちゃって」
そう言うと私は先生の手をとりペニスに導きます。先生の手はすぐに
逝かせようとしてるのか凄い勢いでペニスをシコシコします。
やばいと思い手をペニスから引き離し先生のズボンを脱がしにかかります。
先生は私から逃げようとするのでちょうど四つんばいになりバックの体勢に
なりました。私はすかさずズボンを脱がすと、とても綺麗なアナルとマンコ
がヒクヒクしています。
(私「先生、マンコが濡れてヒクヒクしてるけどやめてもいいの?僕はもう
我慢できないけど」
私は意地悪なことを言いながらマンコとアナルに舌を這わせます。
(先生「あっ・・・いけないっ」
先生は抵抗しながらも私の舌に併せて体をよじります。ああ、なんて気持ち
良いのでしょう。自分の母親とそれ程変わらないこの女性を今、自分の奴隷
にしたような征服感。髪の毛を掴み先生の口をペニスのところまで引き寄せ
(私「ここまできたら気持ち良くなろうよ。先生だってその気でシャワー
浴びてノーブラで待ってたんでしょ?近所にこのこと言いたくないし。」
自分でも驚く程サディスティックになっていました。ピクピク動くペニスを
見ながら先生は
(先生「はい。なんでも言うことを聞くので誰にも言わないでください。」
と懇願してきました。私は黙って頷くと先生の口にペニスを押し込みました
喉の奥のほうまで私のペニスは入っていきます。先生も苦しい表情を
浮かべながら同時に玉を揉んできます。私の我慢も限界に近づいてきたので
仰向けになり上に乗らせました。最初の挿入のときはずぅぅっと奥の方まで
突き挿しました。
(先生「あっ・・・固い あぁ」
その後はもう止まりませんでした。先生は3回突いたところで
(先生「イク・・・。どうしよう あぁ イックゥ・・・」
それはとても静かな声でした。しかし、マンコはヒクヒク絞まります。
その後もバック、アナル、正上位など何回も突いてやりました。
先生は5回位イッタようでした。最後は先生の口の中に大量の精子を放出
して力尽き、二人ともしばらく動くことはできませんでした。時間はなんと
4時間経っていました。料金も4000円でいいということなので大満足
でした。先生もセックスしたのは久しぶりだったらしく凄く感じていました
月に1度でいいから必ず来て欲しいと言われたので
(私「どんなお願いも聞いてくれるなら毎月くるよ。」
と言うと、先生は何回も頷いてくれました。
来週予約を入れてあるのでどんなことをしようか考えていたら
興奮してしまい今までの経緯を長々と書いてしまいました。
もし来週の報告を聞きたい人が1人でもいれば、また書きたいと思います。