骨折の後遺症の治療を兼ねて山間の温泉旅館にしばらく逗留したときのこと
です。温泉の温度は低く長時間、入っていることが出来ます。小さな温泉宿
ですから内湯であっても混浴になっていました。毎日、マッサージを頼んで
後遺症のある患部を中心に揉んでもらっていました。3日目の昼過ぎ、マッ
サージ嬢が内湯に入ってきたのです。彼女は30歳ぐらい、目は見えませ
ん。しかし、私から声を掛けました。少しばかり恥じらいを見せましたが混
浴に慣れているのでしょうか裸体を隠すことなく私に豊満な肉体を惜しげな
く見せてくれました。内科的に問題のない私はたちまち反応していました。
彼女は分かっていません。その晩、マッサージを受けながらそのことを話す
と「責任をとろうかしら」と股間に手を伸ばしてきました。私も彼女の腰に
手を回していきます。彼女は拒否しません。調子に乗って白衣の内側に手を
伸ばし股間を撫でていきます。彼女は両足をやや開き気味にしてくれまし
た。私は耳元で「いいの」と聞き、彼女が頷くの確認すると彼女を布団に寝
かせ白衣を脱がせ覆い被さっていきました。最後は中出しでした。時間にな
って一旦は帰りましたが翌日からは昼間に私の部屋に来るようになり、何度
も美味しい思いをしました。内湯でも誰もいないとき、口でしてくれたので
す。