先日行った韓国エステのアガシは、
3日前に入ったばかりで、しかもエステ初心者とのこと。
こりゃ~参ったなぁ~と思っていたら、案の定、アカスリもマッサージもペケ。
しかし「ワタシ、コノシゴトハジメテデ、ウマクナイカラ、ママニオコラレル」
と悲しそうな顔をしているので、
可哀相に思って、まずマッサージのツボを教えてやることにした。
彼女をうつ伏せに寝かせて、肩から背中、腰など「イタキモ」のツボや
指圧のし方や揉み方を教えると、
「キモチイイ、オニーサン、ジョウズ」だと。オイオイって感じでした。
そこで、こっちも調子に乗って、「じゃあ、サービスも教えるね」と言って、
彼女を裸にして、ワンワンスタイルで、揉んだり、舐めたり、指を入れたりと
やりたい放題。
そして、ゴムをつけて「ネェ入れてもいい?」と聞くと、
「ママサンニ、ナイショネ」とOKが。
「ええっ本当にいいの?」と、喜び勇んででもってピストンしていたら、
声がでかいの何のって。
するとその声の雰囲気に気付いたママサンが、
強い調子の韓国語で「○×△■…!」。
ありゃヤバイかなと思ったが、アガシが上手く答えてくれたようで、
無事済ますことができました。
初心者は初心者なりに楽しみ方があるなぁと思いました。