東京駅から車で数分のUホテルに泊まり、マッサージを頼みました。できればチンポを自分で揉んで見せようかと思って、34の義妹のタンスから持って来たパンティをはいて待ちました。待っていたら50くらいのおばさんがやってきました。うつぶせで尻や足を揉まれて徐々に興奮していきました。仰向けになって足が疲れているからと言って足を揉まれましたが、足の付け根を揉まれてもう興奮状態です。浴衣をはだけて義妹のパンティから浮き出ているチンポを見せました。そして、パンティの上からチンポを自分で撫ぜたら、「おやどうしたのその下着?」と聞かれて、義妹のパンティなんだと言うと、「いやらしいのね」、といいながらパンティの上から撫ぜられました。アアアッと声出したら、「出したいなら少しお小遣い頂戴」というので3000円増しにしたら、パンティを脱がしてくれてチンポを揉みだしました。思わずおばさんの股間をズボンの上から撫ぜるとおばさんがはいている下着のレースがわかりました。多分、レースのガードルかなんかをつけていたのでしょう。おばさんにチンポもまれながら、義妹の名前さけんで「オマンコに入れたい」とか「○○さんのパンティ」と叫んで射精しました。気持ちよかったですよ。