出張してビジネスホテルに宿泊した時のことです。
疲れていたのでマッサージを頼んだら、やってきたのは50歳位の太目のおばさん。
うつ伏せから始めましたが、適度な力加減でいい感じ。話も上手で、市内の餃○店のことなど色々と教えてくれました。
横向きから仰向けへとマッサージも佳境に入ったところで、腿の辺りを揉まれて思わず起立してしまいました。「ここもマッサージする?」おばさんに明るく尋ねられて、「お願いします」。
ローションで手コキのみでしたが、1週間ほど溜まっていたので、慣れた指使いに耐え切れず、数分で一滴残らず放出してしましました。
60分で1本。おばさんの笑顔がさわやかな思い出となりました。