先日、都内某所(山の手線沿線・豊島区内・某駅北口)の
マッサージに行って来ました。
1週間で2回行って来ましたが、初めに行った時は
店の状況がわからなかったのでとりあえず看板を見て
「女性客歓迎」とあったのでヌキなしの一般的な
マッサージだと思いましたが、「アカスリ」の文字も
あったので、アカスリなら全裸になれると思い入ってみました。
深夜だったので他の客もいなく、応対してくれた若い嬢が
慣れない手付きで丁寧にマッサージをしてくれました。
マッサージのあと、浴室に移動し、ここからアカスリです。
バスタオルを渡されベッドからバスタオルを巻いて浴室に入ると
「うつぶせになってください」と言われ、ごく普通のアカスリです。
しかし、他の店の場合たいていはこの時にお尻にタオルをのせるのですが
この店はそんな気配もなく、ひたすら全裸でアカスリをします。
うつぶせで背面がひととおり終わると今度は
「はい、仰向けになってください」と言われたので、
「これは!」と思い、スッと身体を返し仰向けに寝ました。
仰向けならさすがに股間にタオルをのせるだろうと思っていたのですが、
この体勢でもタオルをのせる気配はなし。
「おっ!全裸のままか、興奮するなぁ」と思い薄目を開けながら
嬢のアカスリの手ほどきを受けていると、胸から腹……そしてチ○コの
付け根まで丁寧にアカスリをしてくれます。
当然、チ○コはもうビンビンにフルボッキしていていますが、
嬢は何事もないかのように丁寧にアカスリをしてくれます。
ひととおりアカスリが終わり、「はい、終わりました」の声で
我に帰り、チ○コもおとなしくなり、その後はベッドに戻り
普通のオイルマッサージになりました。
初日はこんな感じでごく普通(?)の全裸アカスリで終わりましたが、
帰り際に若い嬢の見送りを受けている時に、この店のママも出て来ました。
このママを見た瞬間に、「これだ!」と確信を得ることができました。
茶髪ショートのママの服装はニットのVネックで、その胸の先には
ノーブラがはっきりと分かる乳首の隆起。
「ん~、色っぽいママだなぁ」と思ったものの、その日はすでに
マッサージも終わり帰り際のことなので、
「よし、今度はこのママにマッサージ&アカスリをしてもらおう」と
心に決めてその日は店を後にしました。
数日後、また深夜にその店を訪れてみました。
かなり深夜だったのでその夜は前回の若い嬢も上がってしまって
ラッキーなことにノーブラのママひとり店にいました。
その夜も前と同じようにノーブラで乳首の隆起がはっきりと分かります。
ブラウンの大きく胸元が開いたニットだったので、スリッパを出すときにも
お茶を出すときにも、すでに胸の奥まで丸見えでした。
マッサージを受ける前からこちらの戦闘モードはすでにフルボッキ状態。
前回と同じようにアカスリ&マッサージのコースをお願いすると
服を脱いで浴室に案内されます。
「よし!今日はノーブラのママのアカスリだ!」と思うとおのずと
テンションも上がります。
例によってうつぶせからアカスリが始り、ひとおおり背面が終わると
「はい、あおむけになってください」と言われ、さっさとあおむけに。
若い嬢と同じでやはりタオルのせはなし、全裸で丸出しのまま
アカスリをしてもらいます。
ただし、前の若い嬢はチ○コには触れなかったのですが、
ノーブラのママは、手なれたてつきでチ○コの竿も玉袋も丁寧に
アカスリ&洗いをしてくれます。
もうここで完全にフルボッキも200%の充血率を超え、おもわず
腰が浮いてしましました。
でも、ヌキはなしの普通のマッサージなので、結果的には寸止め
プレイのような感じでアカスリは終わりました。
ベッドに移動してからも、普通のマッサージですがとりあえず全裸です。
うつぶせのマッサージのあと、あおむけになるとノーブラのママは
足の付け根ばかりを丹念に丹念にマッサージをしてくれます。
もうこちらも何度もフルボッキを見せているので、ここまでくれば
もうあとは、自分の手でフルボッキのチ○コをしごくしかありません。
自分でチ○コをしごきだすと、
さすがにママも「うちはこういう(ヌキ)サービスはないけど…」と
言うじゃないですか。
でも「あと5000円追加なら、してあげるわよ」と言うので
「じゃぁ、自分で出してもいい?」と聞くと「うん」と返事。
ノーブラのママに足の付け根から玉袋をモミモミしてもらいながら
自家発電で大量放出!!
やはりこのノーブラのママに目をつけて来た甲斐があったと
満足な発射でスッキリして1人の諭吉を別れを告げて店を出ました。
明け方5時まで営業のオレンジ色の看板のある2階のお店です。
全裸アカスリ&寸止めプレイが好きな方にはおススメかも。