夜11時過ぎてたので、看板には、上記のようにあったが、試しに
「アカスリだけで、いいんです。 お金ないし。」と 店に入った。
案の定、「手でサービスで5000円」「口で1万円」とか。
「いや、疲れているので看板通りのマッサージとアカスリ」というと
しぶしぶ、案内された。
しかし、やばやばの赤いライト。担当はエリという中国女。
ボクは中国語ができるのだが、知らぬふりして、日本語で、
「疲れてるんだ。マッサージ、アカスリ。」というと、
「シャワー。ワタシイッショであと2000円。」という。
ま、裸が拝めるならいいかっと 追加を払って シャワーに。
なんと、全身洗ってくれるはチンコだけじゃなく肛門にも若干
指をつっこんで、洗ってくれた。 ちょっと感激!
個室に戻ると ケータイがなる。 彼女のだ。
「○×△・・・・」だが、ボクは全部判る。彼氏からだ。
『シゴトでしょうがないのよ。もうちょっと待ってて。すぐだから』
って 言ってたでしょ。って言うと、 その後は 中国語で・・・
「あなた中国語できるの?」「もちろんシゴトで毎年上海に。」
「えっ、私、上海出身なのよ。」と、会話がはずむ。
~おいおい、会話がはずむのはいいけど・・マッサージ・・と、ちと思った。
裸でいきなり仰向けにされた。そしていきなりわがチンポをしごきだす。
「そんなこと頼んでないよ。アカスリとマッサージだよ。」と中国語でいうと
「他人じゃないみたいだから、サービスよ。」と、彼女。
「毎日のようにセックスしてるから出ないよ。頼むからマッサージ。」
と 言ったが 聞かない。
当然だが、ちんちんは元気がない。
「お口、ナイショで5000円」と いうが、聞く耳もたず。
「だからあ、マッサージだって。 セックスは間に合ってるって。」と中国語で。
「でも、私、マッサージとか、アカスリとかできない・・・」これ、本音らしい。
「いいよ。じゃ、ボクが指圧してあげよう。」実は鍼灸整骨の資格あるのだ。
で、裸の彼女をうつぶせにし、背中、腰を押し、ちょっと言えないけど、
敏感に感じる あるツボを 押す。
「うっ。」こらえているようだが、感じている。「よしよし。」
こうやってイカすのが気持ちいい。 ちんこも次第に立ってきた。
「もっとしようか?」というと
「時間ナイ。あと、5分・・・」とかほざいている。
エエイと、立ったちんぽをバックから挿入。
ピストンしているところでフロントから電話。
あえぎながら彼女が 「○×△◇」 客がしつこいので、もう終わるとのこと
もちろん腰はつながったまま。
電話を切っていっきに昇天。
彼女も顔を赤らめ、「怒った顔して送り出すから、気まずそうにしてでてね。」
もちろん、異論はない。彼女のケータイ番号を聞きだした。
また、電話してみよう。中国語で。