さっき帰って来ました。
かなり疲れていて、会社の近くに夜遅くまでやってるマッサージ屋。
あるのは知ってたけど、行ったことはなかった。夜、12時近かったが、
何でも夜中2時までが営業なそうな。60分4500円。
ま、本当に疲れてるし、とにかく背中から腰までをラクにしてもらおうと
入った。どうせ男だろう。どうでもいいや。ま、マッサージなんだから。と
観念してたら。なんと、結構若い女。年は、う~ん。30代人妻風か。
とにかく下着姿になってうつぶせになった。
「どこがおつらいですか~。」と 聞いてくるので、
「パソコンばっか何で、背中から腰のあたり」と 言うと
肩をもんだり、背中のツボを押し始める。これが気持ちいい。うまいのである。
腰のところなど実にいい。(エッチじゃなくて。マジで。)
「かなりコリコリですね~。」と スカート姿なのに、またがって
背中、腰を押してくれる。またがると自然と彼女のおまたが太ももに・・・
何だかナマあたたかい・・ いいにおいもする。 女のにおいだ。
その気はなかったけど、何だか前がモソモソっとしてきた。
彼女はさらに下の太ももから足首あたりまでをマッサージ。
モソモソっとしたのを知ってかしらずか、ふたたび太ももをマッサージ。
その時、ちょこっと愚息に彼女の手があたる。
とたんに愚息、直立不動に・・・
「ちょっと ごめん。何かひっかかって 痛くて。」と姿勢を直す。
あくまでも知られないようにと思っていたのだが・・・
「立っちゃいました?」と ケラケラ笑う。
「ここはそんなサービスしませんよ~。」といいつつ、「はい、仰向け!」
えっ、待ってよ。完全勃起状態じゃん。パンツといってもボクサーパンツなので
ギンギンまるわかりー。
「お客さん、気にしなくっていいですよ。そんな方、よく、いますから。」と
カラカラ笑う。
で、また太もも。そしてパンツの上からだが、愚息をそうっとなぜるように。
「いいモノですね。出したいでしょうね~。」
「でも、ここはそんなんじゃ、ないんです。 ・・・原則は。」
「けど、もう今日終わりだし。あと、これで上がりだから、ちょっと
しよっかなー。」とパンツ丸出しで、愚息を取り出した。
「して、いいですか?」
もちろん異論はない。声も出せずにうなずくとなんと彼女、パンツぐっちょり。
すっと、パンツをずらすといきなりズボッとナマはめ。
「中で出すのはだめですよ。 声も聞こえるから・・・ がまんして。」
と、とたんに何だこの状況。カーテンの向こうに男先生もいるぞ~。
「し~。だから、私もしたいのよ。 だまって、がまんして。」
「く、く、く、がまんったって 出ちゃいそうだよ。」
「しょうが無いわね。」じゃ、っと 今度は口と手でんごくしごく。
「早く出しちゃって。時間ないから。」と命令口調。
とたんに、発射。・・・
「私、上がりだけど、つきあう。」
異論はない。で、 外で 30分ほど待ってたが、いっこうに出てこない。
どうなってんだ。確かに4500円だけだったけど。
すぐわかりますよ。黄色のテントの看板のマッサージ店ですから。
ただし、男先生もいますので、誰にあたるかはウン次第ですよ。
ま、かなり気持ちよい発射でした。