お店の話ではないんですが、先日、内の会社に中途で入った女子社員。
歓迎会が終わり、帰りの方向が一緒だったので、
もう少し二人で飲もうということになり、バーで飲みながら、色々話を聞くと、
履歴書には書かなかったが、マッサージ師の資格があって、
1年ぐらいではあるが、マッサージ屋での仕事の経験があるとのことでした。
マッサージ好きの私と話が合い、
私が「肩や腰のマッサージに月に2~3万円使っている」という話をすると
「今日タクシーで送ってくれれれば、1時間ぐらいマッサージしますよ」とのこと。
酔った上でのリップサービスかと思ったが、どうやら本気だったようで、
こちらも酔いに任せて、そのまま彼女のアパートへ。
アパートに着き、こちらが遠慮気味に服を着たまま横になると、
「シワになるから、パンツ一枚になって下さい」と言うではないか。
その言葉に従い、パンツ一丁になりうつ伏せで寝ると、
肩から背中、腰へと絶妙なマッサージ。
マッサージの気持ち良さと、このシチュエーションが相俟って、
私の息子はビンビンになってしまいました。
そして「今度は仰向けに」と言われたので、
まずいかなぁと思いながら、恥ずかしそうに仰向けになると
私のテント状態になったトランクスに気付いた彼女は、
「そんなに気持ち良かったですか?でもここはそういったお店ではありませんので」
と笑いながら言いました。
私は「もちろん、そんな気はないから…」と言うと
彼女は「でも自分でするならいいですよ。男の人はそういう気持ちになるということを聞いたことがありますから」
と大胆な応え。
私が「いや、でも…」とドギマギしていると、
彼女は、「ハイッ」と言って、私のトランクスを引きおろしました。
ぴょこんと飛び出した私の息子を見た彼女は、
「うわ~、元気ィ!さあどうぞと」と私の右手をとって息子に誘いました。
そして「実は私も、一度男の人のオナニーって見てみたかったんです」だって。
うれしさ半分、観念した私は、そのまま手コキへ。
速い手の動きを見ては、「スゴーイ」、飛び散ったザーメンに、「うわ~!飛んだ!」
などと楽しんでもらったので、まあいいかと思いつつ、
その日はタクシーで帰途につきました。
休みの翌日、彼女から携帯にメール。
「また機会があったらマッサージします。でも、くれぐれも二人だけの秘密に…」
当然でしょ!と困惑しつつも次が楽しみになってしまいました。
長文ですいません。