接骨院に行った時の話です。
週末スキーで転送して、肩を打ったため次の日会社近くの接骨院に行きました。
受付で症状を言ってしばらく待つていると「○○さん一番奥でお願いします」
と言われ何個がカーテンで仕切られている治療室の一番奥のカーテンの中に入った。
中にはいると30代半ば位の女性の先生がいて、
「そこのジャージに着替えて、ベットにうつ伏せになって下さい」
と言われ、背中から肩と軟膏を塗りながら筋肉を揉みほぐしてもらいました。
「次は首も診ますので仰向けになってください」と言われた。
顔にガーゼを被せられしばらく待つと、首に冷たい物が触る感じがした
何だろうとガーゼの隙間から見ると、黒い手袋を填めている様だ
黒い手がこめかみに来たときに微かな革の匂いがした
革手袋を填めてのマッサージだった。
なんで革手袋なんだろう?と思う暇もなく、下半身が反応してしまった。
「痛いですか?」と聞かれ「いぃや大丈夫です。」と答えたが
先生には、解ってたみたいで「○○さん革手袋好きなんですか?」
「革手袋が好きな患者さん多いんですよ、保険効かないけど特別マッサージしますか?」
私は無言でうなずいた。ガーゼを捲ったかと思うと「声を出さないで下さいね」と言い
革手袋を填めた左手が私の口を塞いだ。甘い何とも言えない匂いが肺に入り頭の中が真っ白になった
右手ですかさずジャージを脱がし黒革手袋でち○こを激しくシゴイかれた
秒殺だった。なんの治療に来たのか解らなくなった
治療費1622円+特別が5000円だった。通院しちゃおうかな。