昨日、一昨日と熱海に行ってきました。
100名ほどの団体客の1名として参加しました。
長ーーい会議が終了し風呂に入り、宴会となり活動開始。
仲居さんに遊べる場所を聞いた。
ソープである。でも外は寒いし・・。
そうこうしているうちに宴会終了。
皆ちりちりとなり、カラオケ、ラーメン他へと流れていった。
私はもう一度、風呂に入り部屋でテレビを見ていた。
テレビ台の下に『マッサージはフロントへ』っうのを見つけ電話をした。
待つこと5分、40台とおぼしき女性登場。
4人部屋の端の布団の上でマッサージが始まった。
何処から来たの?団体さんだよね?結婚してるの?早々から質問攻め!
『皆さん何処へいったの?』
『下のカラオケかどっかで飲んでますよ。』
『お客さんは行かなかったの?』
『ここんとこ毎日飲んでたから今日は宴会だけ参加ですよ。』
『そうなんだ。』
開始から10後、話の内容がエッチ方面に向いてきた。
『お客さんは遊びに行かなかったの?』
『さっき仲居さんにも聞いたんだけどね。外寒いしさ、止めたんだよ。』
『じゃたまってるんだ?』
『あはは。おネーサン!短刀直入だねーーっ!!』
嬢はエッチ話が大層お好きなようで体験談なんかが飛び出してきた。
『おネーサンも好きだねーーっ!揉みながら濡れてるんじゃないの?』
『揉みながら??そんなんじゃ濡れないわよ!』
と言うが早いか、私のチンチンを触ってきた。
既に半立ちだった。
『まだ元気ないわね。マッサージすると血行が良くなるから。』
どういう意味??
嬢が曰く、マッサージは血行を良くする行為だからチンチンも立って当然なんですよって事らしい。
柔らかい手で揉まれてツボを刺激してくれて、立たない方がおかしい。
ここで嬢
『時間を延長してくれたら抜いて上げるよ!』
私は即答した。『お願いします。』
嬢はフロントに連絡し入り口の襖を閉め、窓の障子を閉めた。
仰向けに寝かされ、ノーパンであった私の浴衣を捲った。
すると、いわゆるテコキが始まった。
1分経過、3分経過、5分・・・。出ない!
疲れ過ぎなのか、刺激が足りないのか・・・。
『じゃ今日は特別にしてあげるね。』
嬢のフェラが始まった。
『おネーサン触っていい?』
『・・・・・。』
返事がない。そりゃそうだよねフェラ中だから。
私はおっぱい、股を服の上から触った。
何も言わないので大胆に白衣の裾から手を伸ばし、生乳を揉んだ。
大きめの乳首がピンコ立ちになっていた。
ニットパンツの中に手を入れパンティの中へ手を伸ばす。
嬢のオ〇ンコは濡れていた。
指を中に入れようとした瞬間、手を掴まれ動きを阻止された。
『おネーサン俺、したくなったよ。』
嬢がこっちを向き言った。
『他の人帰ってきちゃうよ?』
『すぐに済ますから・・・。お願い。』
頼んでみるものですね。なんとお許しが。
嬢は急ぎパンツを脱ぎ布団の中に入った。
パンティを脱がし枕元に置いた。股のクロッチ部分が濡れていた。
仲間の動向が気になったが焦ってはならぬと言い聞かせ腰を振る。
『中で終わっていい?』
『いいわよ!』
嬢は子供が出来にくいとかで子供がいないし、×1だそうだ。
タップリ?の汁?を注ぎ込み終了。
嬢は急ぎバスルームへあっという間に身支度をし湯で温めたタオルでチンチンを拭いてくれた。
時間が10分ほど余ったのでゆっくりとマッサージをしてくれた。
そこに仲間が乱入・・。
『オメー何してんの?飲みに行くぞ!!』
嬢と私は目を合わせ笑った。
最中だったら・・・・。
嬢は私の腰をトントンと叩きマッサージが終了した。
『ここに部屋番号とサインね!』
値段が記入してあったが本当にダブルだけの料金だった。
『おネーサン楽になりました。ありがとう。』
『お客さん揉みがいがあったから。だいぶ楽になったでしょ!!』
嬢の目が笑っていた。
行きたくないラウンジに向かう私の腰は軽かった。
旅館タイプの部屋での体験は初めてでした。
駄文でスマンでした。