こちらのサイトでも以前紹介があったバンコクのマノーラホテル内にあるタイマッサージの店へ行ってきました。 こちらはいわゆる風俗ではなくトラディショナルマッサージです。
他のサイトでもホテルの中にあるとの事でしたが、今はホテルに向かって右側に専用の建物があり、中でホテルとつながっています。
受付で2時間料金300B(200B?忘れました。タイバーツは1バーツ日本円で2.65円)を支払い部屋に案内されます。専用の雛壇で女の子を選ぶこともできると他の方が言ってみえましたが、受付のすぐ横に15人ほど女の子が座っていて全員がこちらを見るので選ぶなどという行為はよほどの心臓の持ち主でないとできません。
部屋に通されますが、2畳ほどの部屋にベッドがあるだけ。隣との境はベニヤ板程度の物でHな雰囲気は全くありません。用意してある服に着替え、マッサージが始まりひたすら続きます。 「何にもないか。あるわけないよな。」と思っていたら嬢が急に笑い始めました。 「なんだろう?」と思って目を開けるとわたしのパジャマのような股の部分が5,6cmほど裂けています。 手を突っ込んで笑い転げています。
「?この雰囲気は?いけるのか?」そう思い、「睾丸マッサージをするための穴か?」と聞いたら「私できる。」との返事。 じゃやってもらおうと思った矢先、嬢は自分のバッグからスキンを取り出し「持っている!」とアピール。 言葉が通じてないけど嬉しい誤算。ここでするのだという。 「えー?この場所じゃイヤだ!」とこちらが駄々をこねマノーラホテルの一室を借りそちらでマッサージ?をしてもらうことに。(2時間600バーツ) といってもつながっているので10Mほど離れた部屋ですが。
部屋へ入ったとたんHモード全開。 H代金1500Bを1000Bに値切りすぐに抱き合いベッドへ。 こんな激しい女見たこと、いや したことないと思うくらいスケベなやつ。 腰の振り方がすごいのなんの。Hビデオで見たやつだ。「がんばれ息子!折れるなよ!」 しばらく私の上で腰を振っているうちに全身が鳥肌状態になり、叫び声をあげてぐったり。 こんな感じ方の女もいるんだーって唖然。
1ラウンド終了後、本来のマッサージを始めて今度は真面目にきちんとこなしてくれます。 さっきまでのHモードは何?
肩をたたかれ「終了」。 終わったとたん私の横に寝そべり、こちらの股間をマッサージ。 「もう1回」のおねだり。もちろんお金も請求されますが。
愚息も1時間は経っているので回復しており もちろんOK。 嬢の服をひっぺがし、たちまち全裸。 ああ、こいつまたさっきまでのHモードに切り替わっている。嬢はこちらのOOにスキンをかぶせ、M字にして掴んだまま自ら誘導。 一度しているので今度は終わるまでが長く、くんずほぐれつを繰り返し嬢は鳥肌状態を2度ほど続けて昇天。彼女いわく「あなたのHはすごい!」そりゃお前だろう! いやいや 本当にいい経験をさせて頂きました。
嬢はさほど美人ではありません。 155cmくらいの身長でほんの少しぽっちゃり。「脱いだらすごいんです」ばりに胸は大きく張りがある生意気おっぱい。少々はでな顔立ちですが愛嬌のある子で、今度の出張では必ず指名しようと思っています。 名前を聞かなかったのでここで紹介もできませんが。でもトラディショナルマッサージ専門でもこんなこともあるということです。
長文なってしまい申し訳ありません。これはタイでのお話しですが行く時間があれば日本で何回も繰り返し行くよりも安く済みます。こちらはマッサージの投稿なので詳しくは申し上げられませんが・・・。