西○山、その日、目黒で打ち合わせのあった私は、夕刊紙の3行広告に
ひかれてとあるマンションの1室に。
姉妹マッサージとのこと。出てきた女性は歳のころ41~2歳ぐらいでしょうか、
水野久実(古い!)に良く似た、でぶではないけどむっちりといった感じの
良い女性でした。短パンの上に白衣を羽織っていますが、その下は紺のニット
シャツで胸はパンパンに張ってはちきれそうです。最初から下心ありの当方は
もう、そのいでたちだけで息子はビンビンです。
一通り説明を受けて、90分コースを選びました。
個室に入ると、ふすまを隔てたとなりの部屋にも人の気配が。
誰かいるの?と聞くと、姉です。お客様がいらっしゃいますとの事。
そういえば、姉妹マッサージでした。
さて仰向けで20分ほど脚を揉んでもらっていたころでしょうか。
何か隣の部屋の様子がおかしい。
あきらかにアレの最中といった雰囲気が伝わってきます。
そして、時々、女性の押し殺したような、アッとか、ウッとかいう声が
聞こえてきます。彼女を見るとちょっと潤んだ目でこちらをみています。
当方、無言で上体を起こし、ぴっちりのニットシャツの上から、大きすぎる
乳房を揉みしだきました。上着をぬがしブラを外し、乳首をクチに含むと
もうこりこりです。次に短パンを脱がすと、すでにベージュのショーツには
縦じみが。彼女、自分から上になって激しく腰を振ってきました。
脱いだシャツを咥えて声を抑えていましたが、当方、いたずら心がおきて、
これをひきはがすと、アウ~ンといい声で泣く泣く。
当方、たまらず大爆発でした。そのあと、小1時間ほど肩から、腰から
マッサージしてくれて、総額2枚。安いと思いました。
着替えてリビングに出ると、お姉さんと思われる女性が、こちらは、170cm
ぐらいありそうな大柄な美人で。 ’うちは、ああいうサービスは禁止ですよ’
と冗談を言われました。今度は彼女にしようかな。