土曜日、名駅近くのBHに久しぶりに宿泊。午後5時過ぎにチェックインして、夕食,入浴を済ませてもまだ6時過ぎ。少し早いかなと思ったが、フロントにマッサージをお願いした。10分ほどで来たマッサージさんははじめて見る顔。歳は60過ぎのまじめそうなおばさん。やっぱ時間が早すぎたかなと思ったが、とりあえず「腰と足を重点的にダブルでお願いします」とリクエスト。横向きで腰から始まったマッサージがお尻に移ると、アナルの際まで念入りに揉んでくれる。更に上向きのマッサージでは、最初普通に太股から膝を揉んでいたが、途中で「内股を揉みましょう」といって、僕の足を自分の膝に乗せて足の付け根を揉み始めた。チ○ポと玉には一切触らないのに、その微妙なタッチは絶妙。ただ疲れのせいか、わがチ○ポは半立ちのまま。こんなに気持ちいいのにどうしたのかと思っていると右半身のマッサージ終了。左半身の上向きのマッサージのとき、思い切って「内股のマッサージが気持ちいいんだけど、最近疲れ気味なのか元気にならないんだけど」と言うと、「あらあら若いのに。じゃあもう少しこの辺りをもんでみましょうか」に「宜しくお願いします」。ただし、トランクスの中に手が進入してくるものの、肝心のものには全く触れてくれない。それでも際どいマッサージにチ○ポが徐々に硬くなってきたので、「おばさん、少し大きくなってきたよ」と言うと、「どれどれ」とやっとのこと触ってくれました。「まだこのまま続ける」との問いかけに、「もう少し元気になるまで続けて」と希望。丁度いい機会だと思い、「もう少しで元気になりそうなので、おばさんのお尻触ってもいい」と聞くと、いいとも駄目とも返事なし。これはOKだと判断し、大きなお尻に手を伸ばす。おばさんが少し前かがみになって、お尻が少し上がった隙に手を差し込んだ。驚いて足を窄めようとするおばさんだが、それよりも早くおばさんのオ○ンコの辺りをズボンの上からグリグリと触りまくった。最初は、「駄目、くすぐったい、恥ずかしい」と言っていたのに、しばらくすると目を瞑って黙りこくり体の力が抜けてきた。おばさんの体をベッドに横たえて足を開かせ、クリトリスに狙いを定めて再び愛撫開始。時折全身がビクッと痙攣してかなり感じている様子なのに、唇を噛み締め一切声を出さない。ズボンの上からなんとなく湿り気を感じてきたので、「ねえ、直接触ってもいい」と聞くと、それだけはどうしても駄目だと言う。そのまま立ち上がって逃げ出しそうだったので、「分かった、ごめんね。じゃあもうしばらくこのまま触らせといて」と言うと、そっちは拒否されなかった。結局時間ぎりぎりまでズボンの上からおばさんのオ○ンコへの愛撫を続けた。ダブルのマッサージ料金を払うとき、「どうしても触りたい」と聞かれたので。「うん、触りたい」と言うと、直接はやっぱり駄目だけど、ショーツの上からならいいとのこと。立ち上がったおばさんは、ズボンを膝まで降ろして少し足を開いた。ベージュのおばさんショーツのクロッチには10円玉くらいの染みが。「こんなに大きな染みができてるよ」と言いながら、爪でクリトリスを優しくカリカリすると、「うん」という呻き声をあげた。またじわっと湿り気がつよくなったので、駄目と言われたけどショーツの隙間から指を突っ込んで、オ○ンコにずぶりと指を突っ込んだ。その瞬間「駄目」と小さく叫ぶ後ずさりしたので指が抜けてしまった。指先には粘っこい液がまとわりついたまま。素直に「げめんなさい」と謝ると「駄目っていったのに。もう10年以上男の人に触られてないから、そんなことされると恥ずかしい」とズボンを上げながらポツリと言った。「じゃあ、今度Hしようよ」と言うと、「こんなおばあちゃんになにいってんの」と肩をたたかれたが、顔は笑っていた。おばさん今度会ったらHしようね。