休日前夜、今まさにマッサージに興じ、パンツに恥ずかしい愛のシミを創っておられる諸先輩もいらっしゃることと存じます。マッサージ冒険家の将二です。今日は今年の夏から秋にかけて四回ほど通った掲題の話です。私のマイバイブルは夕刊紙ですが、ネットも大切な情報源です。いつものように検索サイトで「マッサージ オイル 回春 熟女」などと欲望の限り思いつく言葉で検索したところ、日本人によるものですが印度式なるオイルマッサージが見つかりました。抜きなしなんて紹介文もありましたが、この板に投稿している者として気にすることではありません。印度式という魅惑の響きに心奪われ、比較的会社からの小うるさい携帯も鳴らない昼時を狙って案内されたとある雑居ビルに向かいました。店長らしきオッサンから内容の説明を受け90分コースを選び、扇風機で大きくなびく心もとないカーテンで仕切られた個室に入ると30才台と思われる嬢の登場です。全裸かそれともパンツか、答えはショーツの次に大好きな紙パンツでした。緑と白の二種類、興奮の余り何も考えず緑を履いた後、ふと閃きました。白の方透けるのでは?着替えの間、嬢はカーテンの外に出ていたため思わず履きかえようとしたのも束の間、終わりましたか?の一声に明るくはいと答えてしまいました。何かモヤモヤとしたものを引きずったままマッサージは始まりました。店曰く秘伝のオイルを使い、俯せで足の下から順に内股、おしりと本来ならカウパーの出番となるはずが、何か事務的なマッサージにチン○の反応がありません。仰向けになっても同じでした。チン○の周りを嬢は全身を使い、無言で視線も合わさず一生懸命やっているのですが、反応しません。起たせようとしているのか、純粋に施術しているだけなのか、心のキャッチボールができず、私は一生懸命腰を振る男の下で時間を気にしながら煙草を吸う売春婦のように、早く終わんないかなーとさえ思っていました。結局何事も起こらず終了し、染みの無い紙パンツをごみ箱に捨てやり切れぬ思いで印度式を後にしました。しかし店内は比較的客も多く、電話もかなり鳴っており人気店であろうことは間違いなく、二度と行くまいと思った気持ちをポケットに握り締め、再び印度の旅へと立ち上がりました。同じ嬢にあたらぬ様、時間を閉店間際の夜遅くに設定しいざ出陣。今度の嬢は年頃40手前かかなりの美人、期待も膨らみます。前回の反省を生かし白の紙パンツを迷わず選び、赤グロく微かに透けるチン○に自らうなずき挑みました。しかし俯せ状態では前回よりは反応はあったものの期待ほどの「感じちゃった」は得られず、あきらめ半分で仰向けになった後半戦序盤、何か前回と違う…気付くと嬢はマッサージの間優しくほほ笑みながらずっと私を見つめているのです。チン○の周りを見つめられながらマッサージされ、普段は俯せの方が感じるソフトMな私でしたが、初めて仰向けの快感を知りました。見る見るチン○は紙パンツからハミ出んばかりです。嬢はもてあそぶようにマッサージを続けてましたが、私は勝負に出ました。勇気を振り絞りチン○を指差しながら周りを気にし、小声でココいい?と聞きました。嬢はニコッと笑いながらも少し困った様子で首を横に振ります。すかさず路線変更、チン○をシコる手振りで自分でしてイイ?て聞くと、嬢はうなづきました。乳首攻めが大好きな私は乳首にオイルをたっぷり付けてもらい、両手で両乳首をいじってもらいながら喘ぎたい声を押し殺し、愛惜しむようにシコりました。嬢は顔を近付け気持ちイイ?等とかゆいところに手が届くような言葉を掛けてくれ、倒錯の世界のなか果てました。いつもの三倍位の濃度と量でした。ハマった私はその後二回同じ嬢にお世話になり、冒険家の宿命か、新たな旅立ちのため印度式を卒業したのです。この店はもしかしたら、嬢によっては抜きをやっているかもしれません。しかし見られながらオナる快感は、私を含めた全国百万人の自称オナニスト冥利に尽きるのではないでしょうか。年末辺りまた行ってみようかと思ってます。マイ紙パンツを片手に…。