福岡(博多)はこの時期 どこに行っても お相撲さんで・・・・いっぱい日ごろ安くてgoodなホテルも レートが高く 旅窓で 安くて朝食付きを探しました。
友人と飲んだあと ホテルに帰ると 持病の腰痛が・・・・・
枕元のカードを頼りに 電話して 待つこと10分 髪をアップにしたいかにも”おばちゃん”。 型通りのマッサージは 心地よく転寝をしてしまう程でした。 残りあと15分のときに「お姉さんの スペシャルサービスは?」 と 聞くと「フロントには内緒ね!」と念押しして半開きの部屋の扉を閉めに行きました。
「お客さん もっと早く 言ってくれたら 良かったのに・・・・・・」と言いながらぼくのパンツをずり下げ脱がし、真っ赤な唇で「パックンチョ・・・」とにかく上手い半立ちの愚息は気を付け状態。チン長18.5cmの根元までおばちゃんの口の中。口から離した愚息を尻目に「わたしもしたかったのに・・・」でものこり7分「次は早く言ってね」と微笑みながらHand Job・・・・・・ 触らせてもらったおばちゃんのあわびは、無毛(生まれつきらしい)おつゆも臭い少なくほんとに ツルツル・・・・手と口の合わせ業に、久方ぶりに 発射 ぼくの ジュースはおばちゃんの 口に 最後まで 絞りこまれました。 その後蒸しタオルで愚息とその周辺を清拭までしてくれて・・・・・
終わった後「いくら?」と聞くと「全部で福沢さん一人でいいわ」とのこと。
おばちゃんが僕の部屋を 出て行ったのは 部屋に来てから ちょうど 1時間でした。