F県のH駅近くの公営マンションの12階におばちゃんが口コミだけでマッサージをやっている所がある。ある婦人の紹介でコリのヒドイ身体をほぐしてくれると言うので行ってみた。62歳の後家さんだった。名前は知恵子さん。凄く太ってて、90キロ近くあるだろう。160センチ無い位だからそう見えるのかな?髪の毛はショートカットで顔は狸顔の優しい感じでお袋オーラが凄く出ている。ちょっと濃い目の化粧で真っ赤な口紅がタラコの様な唇を強調。口元のホクロがおばちゃんなのに妙に色っぽい。それにしても凄い身体だ。今にも垂れ落ちそうなスイカみたいな大きなオッパイが左右に広がってトレーナーに大き目の乳首が浮き出てる。ノーブラだろう。歩く度にユッサユッサと上下左右に揺れてる。ちょっと待っててねと言われソファーで煙草を吸っている所にお茶を出されて紹介された藤の話から世間話になった。おばさんは煙草を吹かし始めて向かいに女座りだった。黒のスパッツの太股がはちきれそう。ピチピチになったトレーナーが胸とお腹で段々になって乳首をよりいっそう強調している。柔らかそうな餅肌の白い肌をおばちゃんの顔から想像できる。もう頭の中ではおばちゃんを脱がせていた。完全な勃起状態。続けざまに2本煙草を吸ったおばちゃんはじゃあこっちに寝てと寝台の方にくるように言った。トランクスとTシャツになった。すでに勃起は最高になっていてテントを張っていた。おばちゃんは一瞬見たが世間話に切り替えた。うつぶせに寝ておばちゃんは肩から背中太股の順にマッサージをしてくれた。凄く気持ちよくて勃起したPがビクンビクンとうつ伏せで潰されながらも脈打っている。横向きになる様に言われておばちゃんの方を向いた時目の前に大きく垂れ下った乳首の浮き出たオッパイが。手を持たれ入り色な角度に回されている時におばちゃんの胸が当たる。予想どうりブヨブヨで柔らかい。そのままおばちゃんを抱きしめたい衝動を押し殺すのが大変。そして足を持たれ色々な角度にストレッチされている時に黒いトランクスに先走ったシミが出来ているのに気付いた。おばちゃんは気付いているのか顔が赤い。おばちゃんの目線もチラチラ見ているし。俺はわざと股間を両手で隠した。そしておばちゃんにゴメンイヤらしい意味じゃなくてマッサージが気持ちイイから大きくなってしまったと自ら告白した。するとおばちゃんは分かってるよおばちゃんに興奮する分けないもんねって言ったから、そこからはおばちゃんを褒め殺し・・・。
62歳の身体で、気持ちいい思いが出来た。
本当に気持ちいいおばちゃんだよ・・・
今は