熟女マッサージ冒険家の将二です。ちなみに都内中小企業の平社員29才です。熟女の噂を嗅ぎつけては駒込~新大久保間の熟女エリアを仕事の合間を縫って飛び回っています。4年ほど前、外回りの締めに必ず読む夕刊Fに目を通していると「緑に囲まれた部屋で…ポッチャリ熟女の指圧・マッサージ」なる三行広告に心奪われ、翌日開店時間を待って早速電話し、とあるマンションの一室へと向かいました。しかしドアを空けて出てきたのはただのデブな婆さんで、コンビニのトイレでわざわざ履き変えた生理用ショーツに後悔を覚えました。部屋に通されると、所狭しと室内緑化され、青臭いくらいに緑に囲まれていました。まずはシャワーを浴びに風呂へ入ると、本来風呂に置くべきでない布張りの椅子が置いてあり、びっくりしました。急かすように婆さんはその椅子に私を座らせると、体の隅々まで洗ってくれました。座ったときの、椅子のスポンジから染み出る液体の感触は今でも鳥肌が立ちます。我慢のお風呂タイムから解放され、裸で俯せにと言われましたがこだわりのショーツは履かせていただきました。マッサージは至って普通で力強くて気持ち良く、前に居たマッサージ屋さんの話や同業者の乱立で稼ぎが減った愚痴等を半分寝ながら聞いてました。そしていよいよオシリと内股への重点的な責めが始まり、性感のお誘いです。絶妙な指技にシルキーなショーツは恥ずかしいシミができ、チン○はビンビンでしたが、この婆さんにプラスαの出資をすることに違和感を感じずにいられませんでした。ここはどうする?の問い掛けにお金が無いからイイと断ると、ニコッと気持ち悪く微笑むとと同時に私のチン○は婆さんのお口の中で泳いでました。最終的には上に乗られて最後まで行ってしまったのですが、上で老体と肥満に鞭打ってゼェゼェと喘ぐ息遣いと、ヴァー若いの久しぶりぃとホッペにキスされまくった唾臭さは、今思っても吐き気がし、逆にお金欲しいくらいでした。まぁ熟女マッサージなんて宝探しみたいなものです。今日も新しい三行広告に向かって営業車を飛ばします。