ご無沙汰しまして熟女マッサージ冒険家の将二です。ちなみにスポーツ冒険家は北尾です。今回は今年の九月、新大久保での体験です。この板でも諸先輩方の体験談も多く有名な店もあるようでしたが、私にとっては未開の地でした。過去に夕刊紙NGで見つけたとあるマンションの一室でデブ熟女の下着で手コキの世話にはなりましたが、チン○が痺れるほど強引な手コキに怒りを感じながらイッた記憶しかありません。今回はリベンジも兼ねマイバイブル夕刊Fを吟味し、①熟女独りでやってそう。②オイルマッサージができる。以上二点に当てはまる店を数店の中から選び、大久保通り沿いのパーキングに営業車を止め、指定の場所へと向かいました。そこは二階建のアパートの一階で、誰が見てるわけでもないが「僕はセールスマンですよ」という振舞いでブザーを押しました。出てきた熟女は少し太めだが、目鼻立ちはハッキリした全然ストライクゾーンで、近くのパチンコ店のトイレで履き替えてきたお決まりのショーツにもチン○の熱い鼓動が伝わります。熟女は私を招きいれ暑いから脱いで、とうれしい事を言ってくれます。アイスコーヒーを入れて戻ってきた熟女は私のエメラルドグリーンに煌めくショーツを見て「あらヤダ、それ女姓用じゃないの」とびっくりしてましたが、仕事柄いろんな人を見てるからでしょうか、その後フツーに歓談を楽しみました。日常では考えられないこの至福のシチュエーションに、このまま時間がとまれば…とさえ思いました。熟女は独り身らしく、毎日のように朝まで飲み歩いてるなど、身の上話しをしばしした後、シャワーを浴びていよいよマッサージタイムです。カーテンを閉め薄暗くした部屋には隙間から西日が差し込み、なかなか淫美な雰囲気です。ところがここまで盛り上げた雰囲気をババァ(気持ちの変化でここからババァになります)の一言がブチ壊しました。「パウダーにしない?」約束が違う、オイルができるから選んだんだ!私の中ではパウダー=性感で、マッサージではなく、いきなり性感では楽しみ半減です。しかし気の弱い私はすんなりオーケーしてしまい、三分後にはババァの指技に半だち状態でした。仰向けになったところ、おもむろにゴムをはめられ口技でビンビンに、そして上に乗ってきました。いつものパターンですが熟女上位は長く続かず、上になってと虫の息で懇願され、しかたなく上で腰をふり続け二回ほど心と共にチン○も中折れしましたが、なんとかフィニッシュしました。その後たっぷりとマッサージしてもらい、料金そのままで二時間位お邪魔してました。悪くはなかったのですが、とかくマッサージ嬢達はオイルマッサージを敬遠しがちです。手間が掛かるのは分かるのですが…。こんな寂しい世の中ですが、今日もまた理想のマッサージを探す旅に出ます。