長野県。某健康ランド。浴場内に垢すり・マッサージ室。パンフレットの写真と違って改装したのか仕切りは大きなガラス張りで浴室から丸見え状態で、ビニール敷きの台が3つ。平日午前中で浴場にはほとんど人がいないのと湯気で目隠しになるので垢すりとボディシャンプーを頼むことに。南米系の白人でしょうか。キツイ感じだけど案外美人。黒のスパッツにTシャツ。ただし長いビニール前掛け着用。パンツお履きくださいとの張り紙を無視して全裸で台に。お決まりのようにタオルを股間に、垢すり開始。流してからうつぶせ状態でボディシャンプーに。隙あらばと思わんでもないのだがどうにも行動のしようがない(RとかOね)。あきらめて、時間が来たら素直に引き上げようと決め、ちょっとうつぶせ状態で収まりが悪いので位置を直そうと(まったくその時点でスケベ心は消え失せていましたが)ケツを少し浮かせて位置修正を図った瞬間。「ダッイジョウブゥーーーッ?。何っ!大丈夫っ?」いやその声のすごいこと。顔を見たらこれまたものすごい形相。不穏な動き絶対許すまじの不退転の決意ってところでしょうか。「チンポの位置が悪いから直しただけじゃボケッ」と一言言ってみるも空しくなり、時間が来て終了。思えば改装してガラス張りにしたのも、よからぬ期待をする客対策なんでしょうな。