仙台。見つけました。地下鉄で一番南端の駅前、ビルの1階にリラクの店があります。
男性もOK。男性客の場合は若いスタッフは入いらず、40半ばの熟女美女先生(オーナー?)が「ひとりで」やってくれる。とは言っても中年オヤジの俺には十分すぎるムッチリ天使。
ココで前に読んだみたいに毎回過激な下着を着用して行く。先日、4回目のこと、電話で先生がいるのを確認してから予約して入った。
「下半身コース」を頼んで別室へ入り、ズボンを脱いでパンツ一丁になる。先生はじっと見ている。
今日も男女兼用の白ビキニ。ベッドにうつ伏せになり、少し足を開き、わざとPを下向きに直す。
先生は「では、おねがいします」と言って背中からヒップにタオルを乗せると僕のビキニをTバックに絞り、オイルマッサージが始まる。ヒップホッペがひんやりする。
「おおーーうッツ」別室と言っても簡易的な仕切りなのでその緊張感がたまらない。
先生もニヤッとするだけ。
執拗に今日はヒップのホッペから内太股にマッサージが入る。
わざと僕は何回もアヌスをしぼめて見せる。するとー
「ここ、硬いですねえ」と言ってアヌスと袋の間を押してくれた。僕が声を出すのを楽しむように。
「一日中・・運転でそこいらあたりが・・・・・全部だめです」と言った。先生は僕を見るとすこし目配せし
「あら、ほんと。・・・・ちょっといいですかあ?」と言ってビキニの上から袋をもんでくれた。
オイルがしみてビキニを濡らす。時折Pにあたる爪が刺激になる。Pが膨張する。
「ううううー」わざと僕は枕のタオルを口にあてるしぐさをする。
先生は袋を揉んだまま、もう片方でアヌスを探すように人差し指をトントンした。
僕は腹の下から手を下げて、Pをつかむと、ビキニから下へ押出した。
「まあ」先生はオイルをたくさん手にとり亀頭にたらした。そして、人差し指でそれをこすった。
今までにない刺激でどんどん液がにじむのがわかる。
僕は手を先生に向けた。特に逃げないのでお尻を触ってみた。ガードルに包まれた石のように硬いヒップが合った。でもその巨大さは十分な刺激になった。だんだん、盲腸のあたりがしびれてくる。
「せんせいー。あのー・・・・」
「はい」と頷くと先生はPを少し持ち上げハンドタオルで包んでくれた。
僕はおもいっきりその中に放出した。