西○新宿線中井。五の坂を登りきった所に「タイル屋?」があり、その交差点向かいに40代のおばちゃん先生がやっている治療院があります。「英楽・・・・」。
いつも、わざとなのか?白衣の下がミニなのです。もう通って6年になります。
ハタチのころ捻挫をしたとき紹介されたのです。
2回目の時「素手でやってもらうと気持ちいいんだろうね」って言ったら「だめだめ滑んないから」って言うので僕は
「オイルとかならいいんじゃない?」って冗談を言いました。
期待していなかったのに先生は急に立ち上がると「下のジャージ脱いで待ってて」と言うと隣の部屋に入って行きました。
僕はいたずらに、フリチンで待っていました。
「あら!なにやってんの?パンツは?」びんを片手に先生はビックリしたみたいでした。
「マッサージを受けるとき、ジャージだけですヨ、いつも」僕は興奮してきました。
「しかたないねー、若い子は」そう言うと先生は僕の足の間にわって正座し、持っていた手ぬぐいをPにかけました。
手にたっぷりとオイルをつけると、僕の両の太股の付け根にすり込みはじめました。
「あああー、ふーっ」僕のオンナのような声に先生は興奮したみたいでした。
「保険利かないよ」と独り言のように言うと先生はすばやくパンストを取り、白いミニタイトをずり上げると僕の右足をまたいできたのでした。
膝のあたりに熱い湿りを覚えました。僕は首だけ起こしてそれを見ました。
ソコには紫のエロパンティがあったのです。僕は即十分立ちました。手ぬぐいが滑り落ちます。
先生は自分のオンナを僕の膝に擦り付けながら両手でフクロの周りにオイルを滑らせました。ハタチの僕には興奮の度合いを超えていました。
「のー・・・・・・先生のパンティください」期待はしていなかったが、そんな気持ちになっていました。
「ええ?こんなの?」なんと先生は紫のナイロンの布を器用に抜き取ると僕の両足に通した。
ゆっくり両手でナイロンの布をずり上げてくれました
パンティのゴムの感触が太股からだんだんPに近づいてくるほど興奮が高まってきます。
僕は腰を浮かす。なんとパンティが僕のフクロを持ち上げPを包んだ瞬間、中に大量に噴射してしまったのでした。
西日で汗だらけ、気まずい静かな午後でした。