私はプロ野球観戦しながらの旅行が好きなものです。
これもあるドーム球場で観戦した後のホテルでの事です。
帰りに繁華街で遅い夜食を取っての帰りでした、ホテルに帰ってくると
入り口にワンボックスがちょうど停まったところでした、中から良く見なれた
スッチーの制服に身を包んだ女性が7,8人降りてきました。スタイルが良くて
荷物を出し入れする時に引き締まったヒップをこちらに突き出してましたので
余計に色っぽく感じられました。
しかし、朝早かったのと昼間歩き回ったのとですぐ部屋に帰り、マッサージでも
呼んでみるかと初めて呼んでみました。
フロントに電話して40分5000円でした。
20分くらいで来ると言うことでしたのでシャワーを浴びてベットでひっくり返って待ってました。
チャイムが鳴ったのでドアを開けたらえらい若いがなどう見ても20代なかばですわ。
「こんばんわ」とにっこり微笑まれてしまいました。
なんか40分言うのもこれじゃもったいないと思い、「40分より長いのってあるの?」と聞いて見ましたら「ダブルで80分が有ります」と微笑まれながら言われたので「じゃ80分で」と言ってしまいました。
お店に電話してるのかフロントに電話しているのか延長を連絡してました。
電話が終わって「じゃ、うつぶせで」と言われてベットに横になりました。
いつもジャージを持っていくので着ていたら、「ジャージ脱いでください」って
言われましてトランクス一枚になりました。
そして足先から始まりました「すごく硬いですね」と言われて
「昼間歩き回ってたからね」
「脹脛も硬いですよ、すごい」と言いながら良いタッチでマッサージしてくれます。
そして太ももに来まして内ももをやってくれるのは良いのですが、微妙にたまたまに指先が当たるのです。
そんな気はもちろん無かったのですが、だんだんと大きくなってきてしまいました。
うつぶせになっているのがつらくなってきましてすこ~し腰を浮かし加減に
してました。
「どうされました?」
「ちょっとね、へへ」とごまかしました。
しかし、気付かれてしまい、「あっ、ごめんなさい変なことしてしまいました。でも皆さん内ももを触ると大きくなってしまうので気にしないでね」
「気楽にしててね」
「はぁ・・・」と生返事でも疲れ何とかじゃないけど収まりは付きません。
背中にまたがって生足が触れるので余計に気になって、
「すいません、ちょっとつらいので」
「ごめんなさいね、じゃ上向きましょうか」
と言われたけど「ええ、ちょっとまってね」と隠しながら上を向きました。
「大丈夫ですよ、気にしないですから、リラックスして手をどけてください」
とやさしく手を添えられてどかされました。
「ご立派ですね」と言われはずかしいほど大きくなってテントを張ってました。
おそらくだいぶん我慢汁でぬれていたのか、「脱いだほうが楽じゃないですか」
と脱がされてしまいました。
「ちょ、ちょちょっと」「大丈夫ですよ気にしませんから」と言ってもこっちが気にするがな。
でもさっき見たスッチーの様に美人タイプがにっこり笑って言うので、ああもう
なる様になれと言う感じでまたベットに寝ました。
すると「良かったらここを重点的にマッサージしましょうか?」
と言われ「いや、でも・・」と答えに困っていると、
「心配しないでお若い人なのにいつも年配の人にやる様にやってしまってこちらが
悪いので、多分別料金と思っていると思うけどいらないわよ」
とこちらの答えを聞く前から玉を撫で撫でしてきました。
「うっ」とうめいてしまいました。
「敏感なんですね、剥いても大丈夫?」と仮性包茎気味の物をクイっと剥きました。
「痛くないですか?」と冷静に聞かれ。
「いや、気持ち良いですと」
そしてアロマローションの様な少し匂いのあるローションを手に取り
しごき始めました
「まだ30分はあるからね我慢できる?」とまたまた冷静に聞いてきます。
「ええ無理かも」
「我慢したほうが気持ちよいかもよ」と言いながらえらくリズミカルにすごいテクニックと言うかうまいです。
思わず生足に触れると手をすごい力で押さえつけられましたてっきり怒るかなと
思って顔を見るとにっこり笑って何と白衣を脱ぎ出しました、そしてそれまでわからなかったのですがデカイ乳Dカップはあるがな。
乳に手を持っていくとまたすごい力で止められなんとブラジャーをはずしてくれました。でかくてやはり若いのかピンクの乳首です。
「いくつ?」ト聞くと「30よもうおばあさん」
その当時わたしは33でした、でもどう見ても若いのですが年下のような気がしない様になってきました。
「お客さんは少しMかな?」と言われ「どうかな」と適当に答え。逆に「何か鍛えてる」と聞くと「ジムに週三回通ってるわ」ってこと。バーベルも50kgはあげれると、それであんなにすごいのかと納得。
「こんなの好きじゃない?」と言われ気がつくとパンティーもいつのまにか脱いでいてちょい剛毛気味のヘヤ-が見えていまして、そのままなんと生で騎上位で挿入されてしまいました。
「中で出さないでね」言われましたが、すごい鍛え上げたグラインドですぐ射精しそうになり「駄目出る」と言うと「もう、がまんしなきゃ」と抜かれてしまい。
こんどは「こんなのも良いでしょ」と添い寝して腕枕で顔をDカップの胸にもって行かれ乳首を吸わされました。
そして右足の太ももで私の足をロックして右手でしごきはじめました。
もう何度もじらされているので、すぐ発射モードになり「出そう」とさけぶと。
「いいよ、私のあそこに思いっきり射精して」と剛毛気味のヘヤ-に亀頭を
こすりつけながらすごい速さでしごきまくります。
顔を胸にうずめて乳首を吸いながら思いっきり彼女の手の中に射精しました。
出した後も10分くらいしごきます。
射精後のあのつらい感覚で逃げ様としてもすごい力で太ももと左手で抱きかかえられながら