仙台の七北○の旧道沿いに我ら三浦組がある。近くにある一杯飲み屋は4件ある長屋作り、われらの溜まり場だ。
現場で飲み会の後いつもの店が閉まっていたので一番端の店に入った。
「しまったー」中ではババア4人の宴会が繰り広げられていた。まだ6時半なのにかなり酔ってる。みな50前後?30の俺にはいくら酔ってても十分ババアに見える。
「いいの、入んなさいよー」帰ろうと思ったところをママに捕まえられた。
しょうがなく狭い店のカウンターの隅でモッキリを飲んだ。
「あらあー久しぶり、今日は酔って脱がないでよー」確かに宴会芸でよく脱ぐことは認める。
「あら、ママいいじゃないの。こちらマッチョ。すぐ脱ぐのお?」ひとりのオバサンがカウンターの俺の横に座ってきた。客の一人だろう。
「いい身体でしょ?鍛えてんのよね。」とママが取り持つ。
「いやあ、仕事で鍛えられてんす。毎日電柱に登って、足がパンパンす」
すると、きっかけを掴んだおばさん「どれどれ」と言って両手で俺の太股をもんできた。うまいんだけど、明らかにエッチで付け根まで来て折り返す時小指でPを押してくる。
「おおお、うまいっすね」と俺が言うとオバサンは堂々と手の平でPをつつみに入る。
「あら、この作業ズボンきつそうね、あっちでちゃんともんでやっから、ズボンぬがい」
おれは(頼むよー)といった顔ですがるようにカウンターの中のママを見た。すると、、、
「あっちのソファでマッサージやってもらいな、この人昔やってたのよ。ね。・・・・・・・今日も凄いパンツ?」
他の客のオバサン二人も「ほら、こっちゃあ、がい」と言ってソファをあけた。
「そっかああ?」俺はふざけて作業服上下を脱ぐとTシャツとビキニになってソファに立った。
「凄いごだー、ちっちゃいパンツ!!」薄いナイロンの白いビキニなんだけど、実は女物。ちょっとたってたのでサオが曲がって収まっていたのだろう。みんなの中に俺は仰向けで横になった。
さっそくマッサージおばさんのモミが始まったのだが、今度は決してPには触れず足の付け根のあたりをゆっくり無言でもんだ。見ていたオバサンが「なんか、ひくひくしてる。シミかなこれは」といってチョンと指で押した。
その瞬間血液で充満したおれの肉棒はビキニのゴムから、ビヨ~ん。顔を出した。
するとオバサン、袋を両の親指で押し上げるマッサージ。ツルツルナイロンの感触がいい。
マジやば。両の太股の付け根が熱くなってくるのがわかる。俺は目をつむる。(うをををーー、出そおおーだー)サオが半分ゴムで締め付けられ苦しそうにビクビクいいはじめた。やべえー。
その時ママがカウンターから出てきた。
「その辺にしてね。かわいそうよ。ね、八郎ちゃん」
3人の無口だったオバサンはわれを取り戻したようにササーと自分の席に戻った。(ええー?終わり?)
俺は白い女物のビキニから半分サオを覗かせ、カウパー液をダラーリさせて、一人でぐったりしていた。
すると、カラ~ン。ドアが空いて仲間がやってきた。
「ママ、八、来てる?・・・・・・・・って、はちいーなぬやってんの、おめ!」