東京へ戻ってきた私は、おばさんの手で体をほぐされないとなかなか眠れない体に変貌していました(滝汗)。九州で積み上げた借金を返済するため昼間の仕事では全く足りず、夜は新聞輸送のアルバイト(20:00~5:00)を始めましたが、夜が休みの日はきまって探検です。結婚前で一人ぐらしでしたから、何でもありです。ポストに投げ込まれるチラシ・夕刊フ○・タウンページ、たまにわざわざビジホ泊まり。ありとあらゆる方法で、予想を超える出会いを求めました。でも情報誌・広告関係からの依頼では、たいがいどこも、やってくるなり「コースはどうしますか?性感ですか?最後までですか?」「はぁ?」となります。ほとんど技術もないのに「暑いから脱ぎますね!」と言っては背中のピップエレキ○ンを見せてくる方ばかりでした(涙)。(東京はだめだ~)
それでも、夕刊フ○で見つけた渋谷区にある渋谷駅の隣駅にある比較的普通の名前のお店は、普通ぽい熟女をよく派遣してきて、私がマッサージがうまい人でないと嫌がるのをママが知っているため、結構なお気に入り店になっていました。普通のマッサは6Kで、その上になると15Kになるのですが、来る人によって頼み方を替えていましたので、馴染みになった人にはママには申告しないサービスをしてもらったりしていました。一度、新潟出身というピンクレディーのケイちゃん(今の)に似た雰囲気の薄幸そうな50才前の大○さんにははまって大変でした。本当に口数が少ないのに、散らかっている部屋を少し片付けてくれたり、触りまくってもお金を取らないし、私のツボも開発してくれました。結婚して欲しかったです。
その店のママも一生懸命で、よく新人さんで良さそうな人が入ると私の携帯に時間構わず直接電話してきました。「いい人入ったんで、またお願いしま~す!」「ダメだよ、そっちからかけてきちゃ、仕事中なんだから」と言ってもやめませんでした。バカな私はそのセールス電話が入ると2・3日後には結局頼んでましたし(爆)。でもママのオススメは本当にあまりはずれがないんです。
ある日またママからの電話です。いつものかすれた声で「今日ヒマなんですけど、どうですか?少し安くしておきますよ」その日私は、ちょうど飲んで帰ったところでウズウズしていたため、「あっそう~じゃあお願いするわ」と頼んでしました。30分もするとドアをノックする音がしました。この瞬間がたまらないのですが、開けるとそこにはかなり大柄な聞き覚えのあるような声の人が立っていました。
部屋へ入るなりキョロキョロとあたりを見回し、ガムを噛みながら「いつもありがとうございます」。「お風呂入ったんでしょ」と言ってベットにうつぶせになるように促されました。スウエットの上下を着ていましたが、「これ脱いじゃって」と言われその通りにしました。なんか少し命令調です。それでもマッサージはなかなか上手でした。今まで来た人に聞いているせいか私が好きなお尻のマッサージも大目にしてくれて、不覚にも反応したりしてしまったのですが、心の中で(今日は6Kだぞ!)と決めていました。パンツの上からですが、肛門も刺激してきたりしてマッサージはすごく良かったんですが、さすがにあの90キロはあろうかという巨体をいじめる気にはならず、頭の中で違うことを考えたりして余計な出費を抑える努力をしましたが、「はい上向いて」と言われボッキを見つけられてしまいました。お姉さんは「あらもうカチカチ・・」と言いながら、汗で濡れた自分の脇の下を拭いています。おもむろに「あっつ~い」と言いながら、(どこに売ってるの?)と思ってしまうものすごい柄のセーターを脱ぎ始めました。(え~!やめて)と思いながらも有無を言わせない雰囲気です。ついでにズボンとその下に履いているやつを脱いでしまいました。すると私の右手を取り自分の太ももに乗せ、「今日はサービスだから気にしないで」と言いながらパンツを引きずり降ろしてしまいました。「こんなに固くなっちゃって、若いのね。たまには自分でも出さないとだめよ」とか言いながらカバンからメチャでっかいペペローションのボトルを出して私のセガレに大量にかけてきました。下のベットのシーツのことなんかお構いなしです。「えっ何するんですか?お金ないですよ!」「いいわよ気にしないで」と言いながらフクロと肛門をローションまみれにしてきました。私はビビリながらも不覚にも右手の指をお姉さんのパンツの脇から少し入れてしまいました。驚くほど濡れています(なんだこれ)。「はあ~私もすごいでしょ。久しぶりだから・・・」などと言います。(やばい!)私は頭と体がバラバラの行動をしています。(こんなんで15Kなんて言われたら冗談じゃないよ)と思っても、ブレーキは利きません。絶妙な指さばきです。お姉さんのグショグショなあそこは私の指4本を軽く飲み込み、私はやけくそでかき混ぜていました。しばらくするとお姉さんは自分でパンツを下ろし、私を寝かせたまま、こちらにお尻を向けてなんと勝手に私のムスコをアソコで丸呑みしてしまいました。向こう向きに私の足を掴んで半端じゃなくデカイ尻を見事な動きでリズミカルに激しく上下しています。それもモロ生で。タップリ付けられたペペとお姉さんの大量のおつゆで糸を引いています。でも私は両側からお姉さんのお尻をしっかり支えています。ずれることなく上げ下ろしができるように、ずれると大変なことになるような気がしたので・・・。お姉さんの後ろ姿は圧巻というかドラム缶というかそんな感じです。そのまま私は赤子の手を捻るように中田氏で吸い取られてしまいました。「あ~出る~」と言って逝ったのにまだ動き続けています。しばらくするとお姉さんも逝ったのかわかりませんが、巨尻の動きがとまりました。私は強烈な嫌悪感から(やっべえ~)と思っていると、お姉さんは「シャワー貸してね」と言い私のバスタオルを巻いて行ってしまいました。20分ぐらい出てきません。なんか湯船につかっているような音も聞こえてきます。聞くところによると本番は20Kらしいので、(マジかよ~何なんだよ~)と思っているとお姉さんはそそくさと帰り支度をしています。素っ裸のままテンションの下がりまくっている私を見ながら、「スッキリした?たまにはね!サービスしなくちゃ」と聞き覚えのある声でいうと、お金も取らずに帰ろうとしてます。「お金いいんですか?」「今日はサービスデーだから、じゃあまた来るね!」と言いながら帰ってしまいました。
私は「今のなんだったんだ?」としばらく呆然としていましたが、なんで聞き覚えのある声だったのか急にわかったんです。(あれママじゃん!!、ママの声だ)そうなんです。今日はショッチュウ利用する私に、ママがジキジキに挨拶に来たんでした。それにしてもあまりにも強引なプレイに私は恐怖を覚え、なぜかケツの穴まで見られたような(実際見られたのですが)気になり、これ以上あそこに深入りするのはやめようと思いました(汗)。
それから数日後、私が携帯を番号から変えたことは言うまでもありません。
しばらくの間、道で大柄な女性を見つけるとあの場面がよみがえってきて困りました。今となってはいい思い出ですが(滝汗)。