もう20年ぐらい前の話です。
サウナで、風呂掃除やタオル、パンツ洗濯等のバイトをしていた時、そこのマッサージ師さんと親しくなりました。
3人いて、みんな30代前半~40代後半ぐらいのオバサンです。
ある日、非番の時にサウナだけ入りに行った時のこと。
風呂から上がったところで、その内の一人のマッサージ師さんに
「●●クン、お金要らないからマッサージしてやろうか」と声をかけられました。
最初は断ったのですが、
「いつも真面目にやってるから、遠慮しなくていいよ」と言われたので、デカパンをはいて、マッサージ室へ。
午後の早い時間だったので、他にお客さんはいなくて、マッサージ室は、私と3人のマッサージ師さんだけでした。
私はまだ学生だったので、特に凝っているところもなく、マッサージ自体も初体験でした。
しいて言えば、高校の時に傷めた腰が悪いと言うと、
「じゃあ、腰から下を中心にやってあげる」と言われ、マッサージが始まりました。
そして、腰からお尻ののあたりのマッサージになったら、余りにも気持ちが良くて、あっという間にボッ○状態になってしまいました。
するとそれに気付いたマッサージ師さんは、
「あっ、●●クンの大きくなったの見えちゃった」と言いながら、パンツの足の部分から、手を入れてきました。
すると、その声を聞いた他の2人のマッサージ師さんたちも「なになに、どうした」という感じで集まってきました。
そして、「他のアルバイトの子にはナイショだよ!もっと気持ち良くさせてあげるから」と言うと、
サッとパンツを脱がし、2人のマッサージ師さんたちに見られながら、シゴキかれてしまいました。
オナニー経験しかなかった私は、あっという間に放出。
「やっぱり若いと元気だね」とか、形がいいの悪いの、色がどうのと言われながら、タオルで拭いてもらうと、
「はい、これで終り。自分で洗っておきなさい」とタオルを渡されました。
私は、「スイマセン」と言って、自分で洗濯場に行き、洗って戻ってくると、
別のマッサージ師さんに、
「●●クン、良かったね!今度溜まったら、あたしがやってあげるね」と言われました。
その後、非番の時に行くことは無かったのですが、
普段のバイトの日に、すれ違うことがあったりすると、冗談っぽく、
「どう溜まってない?」と、股間を掴まれたりするようになりました。
結局そこのバイトは、2ヵ月ぐらいで辞めてしまいましたが、いい思い出です。