ここ数ヶ月2週間おきくらいに名市に出張に行き、駅周辺のビジネスホテルに宿泊している。先週夜7時頃にチェックイン済ませ、狭いバスで汗を流した後8時頃にフロントに電話をしてマッサージを頼んだ。このあたりのホテルの戦績はほぼ100%で、一戦交えた後名詞ももらっているので、そこに電話すればOKなのだが、どうもはじめからそればっかりでは興ざめしてしまう。よっていつも指名せずマッサージを頼む。
かなり緩めのトランクスいっちょうに浴衣をはおり待つこと10分程。静かに部屋をノックする音が聞こえた。この瞬間が結構興奮する。「はい、はい」と返事をしてドアを開けると、少し太めの50歳台の熟女が立っていた。嬢は小声で「マッサージです」と言い部屋に入った。扉を閉めて足元に荷物を置いた嬢は、ベッドに近づくと「どこが凝っていますか」と聞いてきた。「歩き疲れたので、腰と足をダブルでお願いします」というと「ありがとうございます。では最初に連絡しておきますね」といい自分の携帯でダブルになったことを連絡した。
電話を済ませた嬢はベッドに腰掛腰から揉み始めた。最初の頃はどういう体制になればいいのか聞いていたが、どこでマッサージを受けてもほとんど横向きからというので、最近は聞かずに横向きの体制をとるようにしている。腰をもみ始めてしばらくすると、「浴衣の腰紐が邪魔になるのでとってもいい」と聞いてきた。「いいですよ」と答えると、腹の方に手を伸ばして紐を解いた。紐を抜取るときに浴衣の前がはだけたが、丁寧に直して腰のマッサージが続いた。腰から足のマッサージに移り膝あたりまで紋だ後、突然嬢の手が浴衣の裾から足の付け根を触ってきた。今まで何度かHありのマッサージを体験したが、交渉前の普通のマッサージでこんな触られ方をしたのは始めてだった。しかも足の付け根はおろか、肛門を指で押したり袋の付け根を揉んだりで愚息は次第に鎌首をもたげてきた。「仰向けになってください」と言われたときには完全勃起状態だったが知らぬ顔で浴衣の前を直すとマッサージは続いた。外側が終わり内腿に移ると足をくの字に曲げられたため、浴衣の前は思いっきりはだけ、トランクスの前は完全にテントを張り、もしかしたら先走り汁がトランクスを濡らしているかもしれない。しかも玉袋が横からはみ出しているようだ。そんな状況で足の付け根のマッサージは続けられた。横向きの時よりも更に竿の付け根や袋の根っこあたりを刺激してくるので汁はどんどんトランクスを濡らしていく。快感極まったあたりで嬢が「大事なものがでてるね」と言って、手で袋をトランクスの中に戻してくれた。直接触られたことで体がピクッと反応すると、「このあたりを触られると気持ちいいですか」と聞かれた。「うん」と答えると、トランクスの上からテントの先端を触りながら、「こっちのほうはどうしますか」と嬢。まってました、予定通りの展開に「どういうサービスがあるの」と聞くと、「HまでだとマッサージW込みで2枚だけど、手なら1.5枚でOK」とのこと。ちなみに手コキでも嬢は裸になりお触りできるとのことだったので、手コキをオーダーした。すると嬢はおもむろに服を脱ぎ始め、「ちょっとシャワーを浴びてきます」といってバスルームに入った。シャワーの音を確認するとベッドから体を起こし、嬢の荷物の上に置かれた嬢の下着を手に取って広げた。枕もとの明かりを強くしてショーツのクロッチ部分を見たが、汚れはほとんどなかった。鼻に近づけ匂いを嗅いだがわずかな尿臭がしただけだった。シャワーの音が小さくなったので、あわててショーツをもとあったように戻して明かりを落としベッドに横になった。バスタオルを巻いて出てきた嬢は、こちらにお尻を向けて自分の荷物の中から何かを探している。腰をかがめずに前かがみになっているので、お尻の方から割れ目とふさふさした陰毛が丸見えになった。嬢のショーツの臭いを嗅いだことで臨戦態勢になっていたので、後ろからそーっと手を伸ばし嬢の肛門から割れ目をなで上げた。びっくりした嬢は、「あん。だめよ」と言いながらも逃げようとしなかったので、穴に指を入れてみるとシャワーとは違う湿り気があった。ようやく探し物が見つかったのか、こっちの手を静かにどけてこちらに向き直った。「まだまだ時間はあるから慌てない、慌てない」と言いながらベッドに腰を降ろした。嬢は手に持った容器を愚息の先端で傾けると液体を愚息に垂らした。容器を足元に置くと、片手で愚息をゆっくりしごきながら、もう片方の手で肛門を刺激した。愚息は嬢の手の中でもう一回り大きくなった。しばらくその快感に身をゆだねていたが、「ねえ、お姉さんのあそこを見てみたいんだけど、69になってくれない」というと、「そこまでの料金は含まれていないんだけど、少しチップをくれる」というので即「OK」というと嬢はおもむろに顔を跨いだ。嬢のあそこが顔に近づく寸前に枕もとの明かりを強くしたが嬢からの拒否反応はなかった。目の前に迫った嬢の割れ目は、さすがに年季の入ったものだった。黒く使い込まれた縁取りに、クリトリスは完全勃起状態で脱皮し頭をだしていた。最初に指で中の状態を確認するともうヌルヌルで今にもこぼれてきそうだった。しばらく指で穴の中やクリトリスを刺激した後、舌でクリトリスの先端を舐めあげた。「ひーっ」と嬢が悲鳴をあげ腰がくだけた。割れ目が口を塞ぎ、肛門が鼻を塞いだ。下から嬢のお尻を持ち上げると更に割れ目全体からクリトリスへ、そして舌をドリルのように尖らせ穴に差込み嬢のジュースをすくって舐めた。嬢は手の奉仕も忘れて自分の快感に身をゆだねていた。更にこっちはどうだと、嬢の肛門(きれいな放射状の皺)に舌を伸ばした。一瞬嬢の体が反応したが、特に嫌がる風でもなかったので、かまわず舌をねじ込んだ途端に、舌の先端にピリッとした刺激が走った。嬢のウンチかなと思ったが、かまわず深く差し込むと嬢の足が強く頭を挟み込んだ。「駄目、そんなとこ、きたないよ。いっちゃう、いっちゃう」と言って全身の力が抜けえた。嬢は私の体の上でしばらく呼吸を整えたあと、「あんなことまでするとは思わなかった。でもこんなに感じたの初めて。お尻の穴まで舐めるなんて。すごい刺激で頭の中が真っ白。でもあなたはまだでしょう」と言うので、静かに頷くとこちら向きになり愚息に跨った。「えっ」というと「あんなに感じさせてもらったお礼よ」と言い腰を落とした。溢れるジュースと嬢の体温に包まれると、嬢が腰を上下に振った。下から嬢の胸を揉み黒く大きい乳首を刺激すると、「ああん、またいっちゃう」と言う。「僕もでそうだ、このまま中に出してもいいの」と聞くと「いいわいっぱいだして」というので、そのまま嬢の子宮めがけて大量の放出。やはり名駅周辺はマッサージ天国だった。