今から3年前、東京より1時間の地方勤務に飛ばされていた時の
事です。当時、出張などで月イチ程度の割で東京に出て来てエステ
通いをしておりました。(終電を気にしながらの不便さを呪いました。)
兼ねてより関心のあったタイ式マッサージを体験したく、当大前の
某店に入店しネットで見た中で一番の美形日本人セラピストを指名
しました。店もタイ式も初体験だったので警戒心から60分の短いコ
ースを選びました。話によると嬢は27歳の主婦ですが、手に職を
付けたいのでスクールに通いタイ式マッサージを学び、その直営店
で働いているとの事でした。しかし、マッサージの腕は、正直、
大して上手くはなく、まだ、経験不足気味でした。
最初に行われる足付け根のリンパ抑えを受けた時は、祈祷の半分
位を手で押さえ付けられたので、驚きと喜びで私の***は超勃起
状態となりました。ここでタイ式に無限の期待を抱き、即座に1時間
延長を申請し、じっくりと積極攻勢を展開する事にしました。
手や足を触っても特に拒絶する風が無いので、調子こいて触りをエス
カレートさせておったら「んっ、もう、いけない人、」との色っぽい言葉。
この時の様子から脈有りを確信し「綺麗だ」とか、「瞳が茶色で
本当に美しい。良く見せて(暗くて良く見えるわけは無いのですが)」
などと褒めちぎり大作戦を展開しまして、顔から、腕、腰、尻と手を
這わせて、最後には抱きしめるまで行く事が出来ました。私の攻めは、顔
や髪を触りながら嬢と擬似恋愛的雰囲気に持って行く事ですが、
彼女にはこれが成功でした。
嬢の盛り満にギンギンの***を、これでもかという位押し付けてやり
ました。また、嬢はブカブカのタイ式パンツを着用していたので、
その隙間から難なく手を差し入れ、一気に股間に到達する事も出来ました。
さすがにこの時は慌てた感じで、「だめです、だめです」と言いながら前を
抑えて、手の進入を阻んで来たので、それ以上行く事は紳士のたしなみに
反すると思い、止めました。止めはしましたが、そけい部のパンツのキワ
からはみ出た毛の感触、パンツのキワの肉を引っ張り出し大陰心の麓辺り
のふっくらとした肉を外に出して味わった感触、股間のしっとりとした
湿り気、結構大きな土手と布の下の毛のざらつき、窒口辺りのパンツの
上からの指押し付け感、を味わう事が出来ました。
これまでやれれば、初回としては上出来と思い一応の達成感を感じたので、
これ以上は進みませんでした。嬢には、少し無理強いをし過ぎただろうか、
と後悔の気持ちがありましたが、「ここは、そういう事をやる店では、
ないのですよーー」と言いつつも「また、来て下さい。」と言う言葉
に励まされ、「次は頭巾持参で完全一体化を図ろう」と固く決意しました。
抱きしめながら嬢の股を触っていると、感じている事が解るのですが、
その様な時は、本当に可愛かったです。また、すぐ会いに行こうと思って
おったのですが、行く機会を失しているうちに店を辞められてしまいました。