健全店で、備付けのパジャマ着用。施術台は8台ぐらい。
常時5~6人、男女半々のマッサージ師のいるお店です。
初めて行った時に付いてくれた女性(30歳前後)をずっと指名し続けて、
既に10回ぐらい施術してもらっていました。
先日のこと。8時に予約していたのですが、仕事が長引き、
キャンセルの電話を入れたところ、
「今日は遅番なので、ギリギリまで待てますから、来れそうでしたらまた電話下さい」
と言われたので、再度、閉店の30分ぐらい前に電話を入れると、
「待っていますので、どうぞ」とのことで、行ってみました。
店に入ると、受付の女性とそのマッサージ師の2人だけ、
他のマッサージ師たちは、皆上がってしまったようでした。
で、早速マッサージ開始。
いつものように、うつ伏せから始まり、20分ぐらいしたところで、
「じゃあ○○先生、私もお先に上がらせてもらいます」と言って、
受付担当の女性も帰ってしまい、広い院内は私とその方二人きりになってしまいました。
「なんか申し訳ないですね」
「いえ、いつも指名してもらってますから」
などと、普段は、カーテンの仕切りで隣りのベッドと近いため、あまり会話などしたことなかったのですが、この時は、かなり和んで話ができました。
そして、最近の体調の話になったので、
からかい半分に、「実は、恥ずかしくて言いづらいんですが、アッチの方が・・・」と振ってみると、
彼女は真剣な顔で、「やっぱりそうなんですか」と言うではありませんか。
実は、この店に来て最初の2~3回は、施術中にヘソ下や、太ももの内側あたりをマッサージされると、半ボッ●ぐらいの状態になったのですが、
4~5回目ぐらいからは、反応しなくなっていたんです。
(※単に慣れてきたからなのですが)
彼女も、反応しなくなったことに気付いていたとのことでした。
そして、「具体的にはどんな症状があります?」と聞くので、
「いざという時に役に立たなかったり、完全にボッ●する前に出ちゃったりして、彼女からクレームが」と笑いながら言うと、
「それでしたら、そっち方面を中心に施術しましょうか?」と聞くので、
「あーそうしてもらえると嬉しいっすね」と答えると、
彼女は、うつ伏せ状態の私のパジャマのズボンに手を掛け、
「これ取りますよ」と言って、サッと足から抜き取りました。
すると股を少し開き気味にさせ、内股から、臀部、そして会陰部のあたりを中心に指圧し始めました。
実は、この時に少し反応し始めていたのですが、
なんとか我慢していると、今度は仰向けでの施術。
ヘソ下からチ●ポの両脇、そしてまた会陰部のあたりまで、指がくると一挙にムクムクとトランクスを持ち上げはじめました。
そして私が「あっ」という声を上げると、
彼女は「大丈夫ですね。元気になったみたいですよ」と手を離そうとしたので、
私は、「あっすいません、ティッシュありますか」と言うと、
彼女は慌てて、「ちょっと待ってください。今持ってきます」
とティッシュをとりに。
そのすきに私は、パンツを下ろし、思いっきりしごいて、ビンビンの状態に。
そして彼女がティッシュを持って戻ってくるのと同時に、
「あーっやばい!」と言って、手を離しました。
彼女は、私のボッ●したチ●ポを目の当たりにすると、
「あー大変、大変」と言って、ティッシュを2~3枚抜き取り、チ●ポの先にあてがおうと手を伸ばしてきたので、その手と一緒にチ●ポを握り、フィニッシュしました。
彼女は「ぎりぎりセーフでしたね」と何の違和感もなく言ったので、
私は、「すいません。まさかこんな風になるとは思わなかったので」と言うと、
彼女は「でも、元気になって良かったじゃないですか。精神的なものかもしれないですね」と医者らしいようなことを言ってくれました。
私は、彼女から渡されたティッシュで、まだまだおさまらないチ●ポを拭きながら、
「こんなの久々ですよ。有難うございます」と言うと
彼女は、チ●ポをまじまじと見つめながら、
「いえいえ、そう言ってもらえると私も嬉しいです」と真面目なお応え。
そして「御礼に食事でも」と誘ったんですが、
「今日はもう遅いので、また今度」ということになりました。
ただ普段は、受付の女性は必ず最後までいるのが規則だそうで、
この日のように一人になることはないらしく、二度とこんな体験はできないとのことでした。