マッサージで感じちゃった俺の体験談

看板とかを見る限り、マジメなマッサージ店です。
ただ中に入って料金表を見せてもらうと、結構高いコースがあったので、
｢コレは！?｣と思い、15000円のコースをお願いしました。
パンツも脱いでパジャマを着るように言われたので、
｢やっぱりあるのかなぁ？｣と期待半分で、
薄い生地のパジャマを着てマッサージ開始。
うつ伏せになって、足から首、肩、腕、そして腰へと、
ツボを抑えたマッサージの腕は中々で、
しかも汗ビッショリかきながらでやってくれているので、
｢やっぱりマジメなんだ｣と諦め掛けた時でした。
腰から臀部へ移ると、彼女の指が、お尻の肉を掻き分け、
Ａ穴付近、蟻の門渡りあたりに食い込むように入ってくるではありませんか。
その快感に、腰を浮かしてしまうと、
彼女の指は、更に内股の嚢すれすれを多少触れながら動くので、
思わず声が出てしまいました。
するとそこで、｢はい、仰向け｣と言われたので、
向きを変えると当然ことながら、パジャマのズボンはテント状態。
しかし彼女は、それを見ても、何事もないように、
肩、胸､腹へとマッサージを続けます。
そして腹が終わると、足先に移って徐々に太ももの方へ。
この後はどうなるのかと期待していると、
内腿から、チ○ポの付け根に両手の親指を押し付け、
ボ○キしたチ○ポの形が分かるぐらい、指圧を続けています。
そこで初めて「元気ねぇ」という言葉が。
すかさず私は、｢この後はあるの？｣と聞くと
｢残念ですけど、ここまでです」と。
そして｢あとシャワー使うなら使っていいよ｣と言うので、
使うことにすると、バスタオルを巻いて、パジャマを脱がしてくれ、
シャワーへ案内してくれました。
私は、渋々シャワーを浴び終え、お湯を止めると彼女が入ってきて、
掛けてあったバスタオルで背中や胸、そして半分修まりかけたチ○ポも
優しく拭いてくれました。
そしてまた部屋へ戻り、冷たいお茶をもらうと、
｢休んでいてもいいよ｣と言うので、施術台にゴロリとなると、
彼女は部屋から出て、シャワー室の方へ行きました。
でも私は、寝るわけにはいかないと思い、すぐに着替え、部屋から出ると、
彼女はまだシャワー室で、水を出している様子。
きっとシャワー室の掃除でもしてるのかと思い、
声を掛けてから帰ろうと、シャワー室の戸を開けると、
なんと彼女は全裸でシャワーを浴びているではありませんか。
私は、｢あっごめん！｣と言って、すぐにドアを閉めたのですが、
彼女のオールヌードを正面からバッチリ見ることができました。
彼女はあわてて、バスローブをまとい出てくると、
恥ずかしそうに、｢私も汗かいちゃったから、シャワーあびてたの｣と言い、
｢見た？｣って聞くので､
｢ごめん｣と言うと、
｢私も見たから、お互いよ｣と言いました。
ほとんど思わせぶりのマッサージでしたが、
最後にラッキー？なオマケがつきました。