以前、沖縄のビジホに泊まったとき呼んだマ嬢は40代後半くらいの太ったおばちゃんでした。
ショーツだけでベッドにうつ伏せになって気持ちよくオイルマッサージを受けていました。
仰向けになったとき、お腹の下の方まで手でさすってくれているときに、一気に私のショーツを
太ももまでづり下ろされてしまいました。
私は咄嗟に「イヤー」と言って露わになった下腹部を両手で押さえました。
おばちゃんは私の手をピシャッと叩くと手を払いのけて来たので、私の淡い小さな草原は丸見えです。
もう顔から火が出そうな羞恥心で私は両手で顔を覆いましたが、おばちゃんは私の手首を掴み
両手をベッドに押さえつけたので、「ダメー」、と叫んで顔を背け眼をつぶりました。
だけどおばちゃんは「眼を閉じちゃダメ」、と言って私の顔をしっかりと見据え、ニヤニヤして
「あ~ら、オカマちゃんかな?」と意地の悪いことを言って私を辱めてきます。
私はもう泣きそうでした。
おばちゃんは固く閉じられた私の太ももの間に仕舞われている、恥ずかしい部分に指をこじ入れると、
そこに収納されている私の恥ずかしい物を引っ張り出して来ました。
私は「イヤー、恥ずかしいよ~」と、必死に抵抗するのですが言葉とは裏腹にあそこは固く
先ッポがうっすらと濡れているのが分かります。
おばちゃんは私のお股を開いてその中に入ると、恥ずかしい部分を指で弄び「小さいけど固いね」と言いながら
後ろの穴にも指を入れて来るのです。
もう一方のおばちゃんの手の中にすっぽりと包み込まれた私のあそこはもう為す術もなく暴発状態です。
涙目の私は「イヤー。ごめんなさい」と切なく甘えた声で許しを請うのがやっとでした。
勢いよく噴水のように液体が飛び散り私自身の顔をぬらしました。
その液体と一緒に私の目からは涙が一筋頬を伝って落ちていきました。
おばちゃんは一言「はやいね」と言っティッシュで後始末をしてくれました。
一瞬の出来事でした。私のショーツは白い無地でレースも何もないシンプルな物でしたが、
底の布地だけが二重でゴムの部分にかわいいイラストがあったので、女性用であることを見抜き
私の嗜好を察知してしまったようでした。
東京で私にこんな辱めを与えてくれるようなスケベなマ嬢はいないでしょうか。