僕は出張などで地方に行く時、温泉があれば少々自腹を切っても温泉宿に泊まります。必ずそこでマッサージを頼みます。
温泉のマッサージだし、正直エッチなことは期待していませんでしたが、つい先日、温泉旅館でマッサージを受けた時のことです。来たのは30代後半くらいの女性の方で、今までで一番若い人なんじゃないかと思います。
最初、浴衣姿でうつぶせになり普通の会話をしながらマッサージを受けていました。
「痛くありませんか?特に凝っているところがあれば、遠慮なく言って下さいね」と彼女が聞いてきたので、話題のつもりで「実は今朝、右腕をなんか虫に刺されたみたいで、まだちょっと痛いから腕はいいです」と答えました。「本当ですか?何の虫ですかね?最近暖かいから」という彼女に、これなんですよと浴衣の袖をめくって見せました。すると彼女は「ああ、本当だ。まだ少し腫れてるみたいですね」と言った後「でも腕でよかったですね。大事な所だったら大変ですもんね」と笑って言ってきました。
まさかそういう答えが返ってくるとは思っていなかったので、一瞬ひるみましたがすぐに「いや、少しでも腫れて大きくなるんだったら多少の痛みは我慢しますよ」と僕も答えました。
彼女は「なに言ってるんですか。お兄さん若いんだから、これからまだまだ使うんだから大事にしなきゃ」と言ってくるので、さらに僕も負けじと(何を?)「まあ、自分以外で使用することは少ないんですけどね」と言いました。
彼女は一層大きな声で笑って、僕に仰向けになるように告げました。さっきからの会話で僕のものはそこそこ大きくなっていましたが、パンツも履いてるし、浴衣も着ているので分からないだろうと、思い切って仰向けになりました。
彼女は気づいているのかいないのか、そのことにはなにも触れてきません。でも僕はなぜか興奮してしまい完全に勃起させてしまいました。そうなると気づかないのが不自然です。彼女も「まいったなぁ」と一言。僕が「ごめんなさい」と顔の前で手を合わせると「そんなにマッサージ気持ちいいんですか?」とそのまま続けてくれました。
彼女が「はい。お疲れ様でした」と言うまで勃起させっぱなしでした。僕は「ありがとう」と言い、冗談のつもりで「さ、これから自分でもう一頑張りしなきゃ」と笑って続けました。すると彼女は「うーん」と考えた後「絶対、内緒にして下さいね」と言い僕のパンツを一気に膝ぐらいまで下げました。僕の心臓は期待でバクバクいっています。「プロじゃないから、上手じゃないですよ」と前置きして、仰向けに寝ている僕のペニスを握りしごき始めてくれたのです。
僕が顔だけ起こし、彼女の顔を見ると頬を真っ赤にして「恥ずかしいから、顔見ないで下さい」とそむけてしまいました。その仕草に興奮した僕はあっという間に、自分のお腹に精液を吐き出しました。その後も丁寧に後始末してくれて最高によかったです。
お釣りはいいですからと少し多めに彼女に渡すと「そんなつもりじゃなかったんですけど・・・」とまだ頬は赤いままでした。僕が「いや、マッサージが気持ちよかったから、特に最後のが」と言うと「やだ!失礼します」と足早に帰って行ってしまいました。
またこんな機会があればなと思っています。