会社の策定会議で湯河原を訪れました。ほとんど役員や管理職と言った会社の連中と缶詰の三日間でしたので地獄でしたが、最終日の翌日に私のほうで次回の予約や今回の会議の精算があったので私だけもう一泊することになりマッサージを頼みました。BHでのマッサージで追加時間と料金で特別サービスを受けたことは有りましたが温泉旅館でのマッサージは初めてでしたがどうなる事やらと思いながらパンツに浴衣の基本スタイルで待っていると35歳強ぐらいの細身の女性がやってきました。とりあえず全身が・・・と言う言葉から始めてマッサージ嬢に「肩がこってますね」と言われながら延長を申し込んでゆっくりと相手の出方とこちらの本当のコリほぐしの塩梅を見ていました。仰向けでモモの付根はどうしても勃起してしまいます。たぶん私もことのきっかけ造りにちょうどいいので期待半分、血行半分と言った所でしょうか?するとマッサージ嬢の手が勃起してパンツの中で苦しんでいる一物にコツンとあたったので「す、すんません!」と言うと「あらら?こちらもこってますね。最後に抜きますか?」と向うから何のためらいも無く自然に言われたので、「時間は大丈夫かな?」と言うと、今日はもう入ってないからお兄さんが最後だからと言われ、残り30分位有ったのですが、股間のマッサージを始めてもらいました。マッサージ嬢はセカンドバッグから小ビンに入れたオイルを取り出しなれた手つきでピストンマッサージを始めました。私が時間がたくさん有るからゆっくりやってもらっていい?と聞くと「いいですよ、近頃はお客自体が減っちゃってね~。と言って近頃の老舗温泉事情などを考えると苦しいと言う感じの世間話をし始めました。私も彼女の話に興味があり、マッサージ嬢のほとんど愚痴をチンポをしごかれながら聞いていると言った非常にはたから見てこっけいなスタイルで40分ぐらいシコシコといじられながら話し好きで無意識にチンコをシゴクマッサージ嬢の話を聞きました。私が「ちょっと痛くなってきた」と言うと「ゴメンゴメン出しちゃうね」と言って一気に両手でターボシゴキで出してくれました。彼女から次回は指名してくれと名刺をいただきました。なんかでしたんだけど複雑な事情になってしまいました。ちなみに料金は1h4500で2h7000のみでした。