大阪府内のビジネスホテルに1泊。
チェックインを済ませ早目の夕食も済ませ、時間があったので周辺を散策したが風俗店は見当たらず、ホテルに戻りマッサージを頼んだ。「30分ほどかかる」ということで、その間シャワーを済ませ、黒のTバックショーツを着けて備え付けの寝巻に着替えて待つ。
やってきたのは、60前後の小柄な女性。
とりあえず30分のマッサージを頼んだ。まずうつ伏せ。凝っているところにジワーッと効く。
「ずっと歩いてきたので足腰も疲れている」と話すと、足の付け根までしっかりと揉んでくれた。
そして仰向け。
寝巻だとPの状態は分かりにくいが、足のマッサージの折に足を持ち上げて、膝が胸に当たるように折り曲げてくる。最初は裾がめくれてもショーツが見えなかったので「お客さん、寝るときはノーパンなんだね?」と話しかけてきた。「いや、これ小さい下着なんです」と。そうすると裾を軽くめくり、大きくなったPを包むTバックが丸見え。
びっくりしたように、「あらまあ・・・すごいねえ・・・男性用でもこういうのあるんだ・・・」と、興味津々でした。
その後もしばらく足の付け根を中心に揉まれていたのですが、ショーツの上から優しくPに手を沿え「ココもやります?」と。思わず「はい、おねがいします」と答えてしまった。
照明を薄暗くし、備え付けのティッシュを数枚引き抜いた後、バッグからローションを取り出す。
そして仰向けで寝ている私のショーツを抜き取ると、めくれたPの上からローションで・・・
1秒で「シャカシャカシャカシャカ」というペースで刺激を受ける。「クチャクチャ・・・」という音が、さらに刺激する。次第に足が開き、腰が弓なりになり「クッ!・・・ハッ!・・・・アハッ!・・・」と声も出始める。そして「いってもいいよ、出してごらん」の声と共に「ヌアーーーーッ!ハアッ!・・・」と、大声でティッシュの中へ射精した。
射精後も続けてマッサージを続けてくれたが、結局1時間分プラスαの料金が掛かった。
この日はお金が少なく、快感とは裏腹に手痛い出費となった。
しかし、風俗では無い空間でこのようなマッサージは初体験であり、刺激に溢れていた。