出張で鹿児島に行き、駅前のビジネスホテルに宿泊した。
時間が有ったのでマッサージを頼む事にした。
普通ビジネスホテルは浴衣が置いてあるけど、
そのホテルは丈の短いハッピみたいな寝間着だった。
フロントに電話し待つ事30分、40歳くらいの太めのおばさんが来た。
俺は当然ノーパンで丈の短い寝間着だけ。
一応腰紐はしてたけどユルユルにしてた。
ゆっくりしたかったので、ダブルでマッサージを頼む。
こういう時、あまり会話はしない。無言の中のスリルを楽しむ。
横向きの体勢で後ろからマッサージされたけど、
おばさんの左手がお尻の割れ目の処に添えられた。
当然ノーパンは分かるはず。
俺は身体をずらしながら寝間着をずらし、生身のお尻が出る様にした。
生身のお尻が出てもおばさんは同じようにお尻の割れ目に左手を添えた体勢。
俺はわざと足を開き、おばさんの手がお尻の奥に届くように身体をずらす。
この時点で俺のPはギンギンになった。
無言の中このやり取りがたまらない。
当然おばさんも分かってるはず。
しばらくして仰向けになり顔にタオルを掛けられマッサージとなる。
あお向けになる時体をずらし、勃起したPが寝間着から出る様にした。
こっちはタオルを掛けられ何も見えないけど、おばさんには俺の勃起したPが
見えてるはず。お腹をさするようなマッサージの時は勃起したPにおばさんの
手がチョコチョコ当たってますます硬くなった。
この時お願いすればどうかなったかも知れないが、俺は無言のスリルを楽しむ。
お腹のマッサージは長かったような気がする。
マッサージが終わり料金を払っておばさんが帰った後、
俺はいきり立ったPを自分の手で慰め大量放出、この瞬間がたまらない。