渋谷のとある中国整体院にここ1年ほど通っています。当時、姿勢が悪かったせいか背中に激痛が走るようになって通うようになりました。そのころは中国人の男性2人でやっていたみたいですが、昨年の暮れに1人の先生が帰国してしまったとのことで今年になってから今度は女性の先生(助手?)が来るようになりました。すらっとして髪の長いきれいな人です。年は30歳くらいでしょうか。自分の病状は半年ほどで良くなりましたが、メンテナンスをかねて今でも2週間に1度通っています。自分が顔馴染みのせいか、担当の先生が男性の先生からその、女性の先生にかわりました。最初はぎこちなかったのですが、ここ最近では男性の先生顔負けのテクニックになってきました。今では結構世間話も出来るようになり、先週のことでした。仕事帰りにいつものように予約をしていくと、遅い時間だったせいか、男性の先生が最後の患者さんを診終えると帰っていきました。治療院には女性の先生と自分の2人きり。始めてのシチュエーションです。いつものようにパンツにTシャツ姿で治療が始まりました。最初はうつ伏せから、背中にタオルをかけられマッサージが始まりました。世間話を交えながら、うとうとしていると仰向けになるように言われたので言われるがままにすると、いつもは白衣のボタンを首のところまでしている先生ですが、なんと3つもボタンが外れていて胸の谷間が丸見えです。見ないふりをしていましたがどうしても目が行ってしまいます。するとやっぱりあそこが反応してきます。そのうち先生は足の付け根のマッサージに入りましたがもっこりしたあそこを目にしても何の反応もありません。パンツとあそこがすれてもうビンビン。すると先っちょから液体がにじみ出てくるのがわかり、きっとパンツにもしみてきたのでしょう。先生はあらっ、というと俺の右手を先生の股間に導きました。びっくりしましたが、もう成り行きにまかせました。先生のあそこも実はぐちょぐちょでした。先生も自分のパンツを降ろすと口でパクパクし始めました。白衣のボタンを全部外し、ブラも外しちゃいました。お互いに無言のまま愛撫をし合っていると、先生は自分の上に乗ってきたかと思うと、にゅるっと入ってしまいました。そのまま果ててしまいました。初めての体験だったのでなんと表現していいか分かりません。先生はまた2人きりのときにね、と言い軽くキスをしてくれました。