夜11:30頃マッサージを頼んだ。40代半ばの体格のいい人で、入るなり今日はお客さんで終わり。疲れた・・と言ってたばこ一服吸ってもいい?と言うから冷たいお茶もあげた。今日は忙しくて休む暇もなく肩が凝ったと言うので、少しマッサージをしてあげようか?と言うと、遠慮したが、これじゃ反対だけど、じゃ少しだけお願いするかな?と
言って、僕は始めた。もとよりノーパン、浴衣だけだった僕はうつぶせにして、元気になったムスコが分かる様にふくらはぎや、おしりに押し付けた。わかっている筈なのに嬢は黙って「うまいね、とか気持ちいい」と言っていた。肩から背中、そしてふくらはぎから、自分でも感じた内腿に手を這わすと、ムズムズしだした。両手で腿の付け根を挟みブルブル振動を与え、指先で偶然にアソコに当たった様に何度か押し付けると・・おしりをピクピクさせて声を殺し感じているよう。おしりも両手で鷲ずかみ、ワザと内腿がパクパク開く様に揉んでやった。次に頭の方に移り仰向けにして、完全勃起したPに頭をのせ頭を揉み、胸を下から押し上げるように揉むと、「おにいさん、参った。上手いね、この硬く成ったのこのままで大丈夫?触ってあげようか」と言ってきたので「いいけど、ヤラれるかもよ」と言ったが触って、口に含んできたので、着ている物を全て脱がして見ると、濡れまくりだったので、ガンガン突いてやった。嘘のような始めての展開に自分でもびっくり・・Oさんという名前を聞いて又、ホテルに来たとき会う約束をした。玉触りが抜群に上手かった。