福岡市内へ一週間出張した時の事、宿泊先は普通のBHでした。
出張最終日、さすがに疲れが溜まりマッサージを頼みました。
ビールを飲みながら、しばらく待つと、凄く太った50歳代の
おばさんが来ました。内心がっかりでしたが・・・・
しかし非常に明るく元気で見ようによっては、
濃い目の化粧で、凄くエロチックな顔立ち。
凄い巨乳で、白衣はパンパンになっていて、はちきれんばかりです。
浴衣のまま、腰紐は取ってうつ伏せからマッサージが始まりました。
マッサージの最中も会話は途切れることなく、
マッサージは非常に丁寧で45分間何事も無く終わりました。
気持ち良さと、少々暖房を効かせ過ぎていたため、私は大量の汗。
おばさんも大量の汗をかいていて、タオルでふき取っても溢れていました。
私で最後みたいで今日は「上がり」と言っていましたから
おばさんにビールでも?と勧めると、最初は断られましたが
お礼ですからと、缶を開けて勧めると、手に取って乾杯しました。
喉が渇いていたのでしょう豪快な飲みっぷりです。
「おいしか~(方言??)」と言いながら笑顔です。
おばさんは直帰と言っていたので、
私は「ちょっとだけ付き合ってくださいヨ」と
お願いすると、おばさんは「ちょっとだけなら」と
付き合ってくれました。
福岡の事とか色々話して行く内に下ネタへ・・・・
私はおばさんに「最近忙しくて元気ないんですよ、」
「起つんですけどね・・半起ちなんで、このままだとインポになるかも?」
「最近性欲も涌かないんですよね~」等と話すと、
おばさんは「まだ若いし大丈夫よ」と笑いながら1本目を飲み干した・
2本目を薦めると、「いいの?」と言いながらも嬉しそうに飲み始めた。
「病院に行ってみようかな?バイアグラ貰いに?」と私が言うと
おばさんは、ちょと考えて、
「誰にも言わないって約束できる?」って聞いてきました?
内心期待して、私は「何を?」と答えると、
おばさんは「ツボがあるのよ・・・」
私は「本当に?何処なの?」
おばさん「でも恥ずかしいかもよ?」
私は「お願いできないかな~?」と少し甘えてみました。
おばさんは「ビールもご馳走になったし・・・」
「でもお客さんがだいじょうぶかな?」
私は「大丈夫、お願いします」と言うと
おばさんは「じゃあ、ベッドの上で四つん這いになって」
私は「こう?」と、なりました。
おばさん「お尻出してもらっていいかな?お尻の穴にツボが有るの」
私はさすがに恥ずかしかったが、言わた通りにワンワンスタイルで
浴衣を巻くり上げ、パンツを膝まで下ろした。
おばさんは持っていたマッサージ用のローションを
手に垂らすと、お尻の穴にも垂らして
私の肛門をほぐす様にして塗りつけてきた。
そして、「指入れるけど力抜いて・・・大丈夫?」
私は頷いた。
おばさんの中指が肛門に挿入された。私は思わず「ウゥッ」と
声を上げた。おばさんは「ちょっと我慢してね」と言いながら
根元まで入れたり出したりして、
私は「アッ」「ウッ」と声を漏らしていた。
しばらくすると私の肛門の中で指が曲がった。
おばさんは「これが前立腺マッサージよ。止める」と聞いてきたが
私は首を振った。
何ともいえない感触だったが、段々と気持ちよくなってきた。
半起ち立ったペニスはギンギンになっていた。
おばさんは「どうかな?元気になったかな?」と
下から覗き込んできた。
おばさんは「あら~元気になってるじゃない?」
「気持ちよくなって来た?」
私はあえぐので一杯だった。
おばさんは、優しく強く、痛くない微妙な感じで出し入れしたり、
指を中で動かしてくる。
ペニスの先からは透明なカウパーがダラダラと射精した時の様に
垂れだして来た。
するとおばさんが、垂れているカウパーをペニスに塗りつけて
さすり出してくれた。
私は我慢できずに倒れこんだ。
あまりの気持ちよさに、私は自分から仰向けになり
ひざ裏を抱え大きく股を開いて、まんぐり返しの体勢になると
おばさんは、肛門の中で前立腺を刺激しながら
べチョべチョになったペニスを舐めだした。
しばらくその体勢でフェラチオをしてくれていたが
私は我慢出来なくなり、上半身を起こすと
おばさんの指が入ったままで、おばさんに抱きつきキスをした。
おばさんも感じていたのか、抵抗する事も無なかった。
おばさんの着ている物を全て剥ぎ取って、そのままブヨブヨの身体と
私の頭くらい有る垂れ下った胸にしゃぶりついた。
おばさんのデカイ足を拡げ、グロテスクに肉ヒダの伸びきった
アソコへ挿入した。おばさんは声を殺しながら感じていた。
何度も何度も、イきそうにになるのを我慢して、
おばさんが2度目の絶頂と同時に、
おばさんの体中にまき散らしながら射精してしまった。
しばらくしておばさんはシャワーかりていい?と聞いて
身体だけ洗って軽く化粧を終えた。
残ったビールを飲みながら、携帯電話の番号を交換してくれた。
その時は15本渡したが、次は規定料金6本で良いからと言ってくれた。
次からはラストに直で来てくれる約束で
今でも毎日電話している。
おばさんも会いたって言ってくれて、
今週末、福岡出張になって待ちきれない程楽しみです。
前立腺マッサージがこんなに気持ち良くて、
凄い量のカウパーが出るなんて、凄く良かった。