マッサージで感じちゃった俺の体験談

常連には優しいタイ式マッサージ店〈厚顔あり〉の体験談です。
〔店のルールは12/3投稿を参照してください〕

時系列の関係があって５回訪問分の二人のﾏｯｻ嬢の事を書いてある為に大作になってしまいました。

では長文を頑張って読んでください。
長文が苦手な人は読まないで飛ばして下さい。


■前文■

俺の通っている２号店〈客は一度に二人まで〉の開店はPM１時(本店AM11)、予約の電話をAM11:10頃に自宅にいるママの携帯に電話を入れAM12時からのロングコースの予約(指名無し)をする、ママから店のﾏｯｻ嬢に連絡をいれてもらう。

〔この店舗のこの時間にしているのは他の客や嬢を気にせずにいられる為〕
〔ムリをきいてくれるママに感謝〕


■本文■

【チーママと1～2回目】
１回目(9/25)報告参照
２回目　　ほぼ同上
《以後チーママ(ﾀｲ人熟女)を仮称チマとする》


【チマ、３回目】
AM11:50過ぎに呼び鈴を鳴らすとチマが濡れ髪で顔をだし『○○さん来るの早いね。』と笑顔で文句を垂れた。

部屋に入ると中には誰も居ない『今日は一人なの？』と聞くと『後でママが顔を出すよ』と言った。

ﾏｯｻｰｼﾞが始まりチマのＨﾓｰﾄﾞが高かった。
いつもは、始めの１時間俺からの尻や腿への軽いﾀｯﾁだけなのだが、今日は俺の手を取り自らの股間に導いていく始末だ。
〈ｵｲﾙﾏｯｻｰｼﾞはしっかりヤッテくれてる〉

ﾏｯｻｰｼﾞが始まり40分後位〈開店時間に〉にママが出勤してきた。
〈後で判った事だが他の客がいなければ30～40分位俺や嬢と雑談したりﾃﾚﾋﾞを見たりしながら部屋に居て(本店へ)外出して行く〉

ママが部屋に居る間は、おとなしくのﾏｯｻｰｼﾞを受けて(多少のﾁｮｯｶｲは出す)、ママが居なくなってから前回に比べてＨﾓｰﾄﾞ高く変わった事がしたくなる。

厚顔ﾏｯｻｰｼﾞを少ししてからチマに横に寝てもらう様に御願いした所、ケゲンそうな顔をしながらも横になってくれた。

俺は横からチマの胸に覆いかぶさりシャツをたくし上げブラも上げて生乳を揉み顔を埋めさせてもらった（ここまでは簡単だった）

ここまでくると下も触りたくなりｽｴｯﾄｽﾞﾎﾞﾝを脱がそうとしたが拒否られ『入れるのダメ』と言われた、『触りたいだけだよ』と言ってもS○Xを警戒してかｽｴｯﾄを脱ぐ事は最後までなかった。

ならばとチマの股の間に座り硬くなった棒を股間に摺り付け、更にｽｴｯﾄを履いたままだがチマに抱き付き腰を振り正常位素股まで行わせてもらった。
〈最後はチマの棒揉みで終了〉

事が終わるとチマは急いでトイレに駆け込んだ、多分濡れた股間を拭きに行ったのだろう。


【初対面の嬢、初回】
いつもの時間に予約を入れて店を訪れると応対に出てきたのはチマで無く若めのインド人風の目鼻立ちが良いタイ人の嬢が出てきた。
《以後インド風のﾏｯｻｰｼﾞ嬢の仮称をイマサ(×1･30歳)とする》

『チマは？』と聞くと『今日は休み』と答えた。
〈イマサは交代要員なのかな？〉

イマサは新人に似合わずﾏｯｻｰｼﾞ技術は高くノリがよかった。

ﾏｯｻｰｼﾞを始めてから30分後位にママが出勤してきた。

カーテン越しの３人の談笑の中でママがイマサに俺の身上情報を教える。

例えば、独身、優しい人？、よく来る常連客、チ○コの形状だとか良い情報？を流し捲る。
するとイマサのノリが更に良くなりﾏｯｻｰｼﾞ中の俺からのﾎﾞﾃﾞｨﾀｯﾁの拒否反応は無くなりＨﾓｰﾄﾞも高まった様に思えた。

ママが部屋から居なくなりイマサが俺の股の間に座り込み厚顔ﾏｯｻｰｼﾞスタート、こちらもノリ良くすぐに棒に移ってくれた。

ならばとこちらもノリ良く上半身を起こし対面座位の体勢になり、俺は(服の上から)胸を揉みイマサには股間の前で棒揉みしてもらった、最後は股の前に置かれたﾀｵﾙに樹液を出した。

〈腰を更に近付けｶﾒｱﾀﾏをイマサのｽﾞﾎﾞﾝの股間に摺り付けもしたよ〉


【チマ４回目】
予約時間丁度にﾜﾝﾙｰﾑﾏﾝｼｮﾝの呼び鈴を鳴らすとドアからチマが顔を出す。

前夜遅かったのかまだ眠い顔をしている。
〈前夜の客がAM４時過ぎまでいて遅くなった時は、ここで寝泊まりするそうだ〉

いつものﾊﾟﾀｰﾝでママが出勤してきて外出するまで大人しくして居なくなったらＨﾓｰﾄﾞ高くと考えていたが今日はママが外出してくれない。

俺は大胆に行動が出来なくｲﾗｲﾗしている何故かチマもｲﾗｲﾗしているようだ。

残り時間が少なくなり今日は棒揉みだけと諦めたところでママが外出仕度を始めてやっとママを気にせずに抜ける安堵感もった処にドアﾁｬｲﾑが鳴り電話予約無しの飛び込み客が入って来たため最後は気が散り抜けずに時間がきてﾏｯｻｰｼﾞが終わってしまった。

終了間際チマが『今日はゴメンね』と言いながら耳元小声で次回訪問日を尋ね『ママに連絡せず直接来て、ママが来る前の10時に』とﾅｲｼｮ話してきた。

何か期待の持てる展開になってきた。


【チマ、５回目】
一抹の期待を胸ﾎﾟｹｯﾄにｴﾁｹｯﾄ帽子入れて約束通りの時間ドアﾁｬｲﾑを鳴らす。

前回よりも更に眠い顔をしてチマが応対に出てきた。

『今日は同僚が尋ねてくるので１時間だけでお願いします』と言って来て同意し部屋に入る。

早々にｼｬﾜｰを浴び布団に行きﾏｯｻｰｼﾞもそこそこにＨﾓｰﾄﾞ全開にし前々回同様のｽｴｯﾄｽﾞﾎﾞﾝ履いたままの正常位素股に持っていった。

チマから『本当はイケ無い事だけど(見つかったら退職)、生はダメだけどゴムが有れば…』との提案があった。(俺からは何も言って無い)
それならばと服のﾎﾟｹｯﾄからｴﾁｹｯﾄ帽子を取り出すと喜んだ顔をし全裸になってくれた。

チマの身体は多少の衰えは在るものの熟女好きには十分な体型だった、アソコの具合も子供を生んで無い為か良かった。

秘め事が終わりﾏｯｻｰｼﾞ代の請求があり金額を聞くと総額８Kだった。〈普通に考えると＋αは２Kになる〉


【イマサ、２回目】
前回チマとS○Xが出来たので今回も(指名無し)チマに当たればと考え懐にｴﾁｹｯﾄ帽子を入れて店に行く。

出てきたのはチマでは無くイマサだった。〈ﾁｮｯﾄだけガッカリ〉

ﾏｯｻｰｼﾞが始まるとイマサのＨﾓｰﾄﾞがかなり高いのに気付く。

例えば、うつ伏せ足のﾏｯｻｰｼﾞは嬢の普段ならﾓﾓ・ﾌｸﾗﾊｷﾞに足が挟まれ固定されるがイマサは俺の足裏に股間がﾍﾟｯﾀﾘ当たる様に乗せてくるといった具合だ。

ならばと、ﾏｯｻｰｼﾞ中はＨﾓｰﾄﾞ全開でﾁｮｯｶｲを出しつ出されつした。

俺が『そんな事されたらＨしたくなっちゃうよ』と言うとイマサから『前に恋人居ないって言ってたでしょ、最近S○Xしてないよね私もＨしたい、でも今ゴム無いから次回持ってきて、あとﾁｯﾌﾟも頂戴ね』と言ってきた。

『ゴム有るよ、ﾁｯﾌﾟはいくらぐらい？』と値段交渉中にママが出勤してきて話は一時中断したが、早々に外出したので再度交渉、少々高めだったが粘っても仕方ないと思い了承した。

秘め事に及ぶと『ママに見つかったら退職になるから』と、すぐに服が着れるように上着は完全には脱がず下だけ脱ぎ、事に及んだ。
〈イマサの身体は少し太めだが肉感的だった〉

イマサは、やっている最中ママが戻って来ないかとドアの方をやたらと気にしてた。

秘め事の終わりに『S○Xは、どれ位振りなの？』と聞くと『旦那と別れてからだから２年位かな』と言っていた。

帰り際に携帯で顔とブラの写真を撮らせてもらうとイマサから『次回はアソコを撮らしてアゲル』と提案してくれ、更に『次回のﾁｯﾌﾟは５Kでいいよ』と言ってくれた。


■後記■

チマ、イマサ共にやった後に『こんな事したの貴方だけ、他のﾏｯｻｰｼﾞ嬢は絶対しないから次は私を指名してね』のような事を言われたのはなんとなく笑えた。

あと、『他のﾏｯｻｰｼﾞ嬢に言わないでね、ママに知れたら辞めさせられるから』と口止めされている。