マッサージで感じちゃった俺の体験談

もう何年もマッサージ熟女との熱い体験から遠ざかっていたが、久々に東京
に出張して東京駅近辺のBHに泊まった。11時半頃フロントに電話し、マッサ
ージを頼んだ。「他からの出張になりますので少々お待ちください」と言わ
れたのでシャワーを浴び、浴衣を着て缶ビールを飲みながらエロテレビを見
ていると「コンコン」とノックの音。ドキドキしながらドアを開けると４０
代後半位のポッチャリ熟女がニコリとしながら入ってきた。ちょっとわはは
本舗の柴田恵理似だが白衣に包まれた身体は巨乳、巨尻でムチムチ系。もろ
好みだった。「どこが一番こってますか？」「腰かな・・とにかく下半身が
だるくて・・」「わかりました！」横向きのマッサージが始まると「若いお
客さんは久しぶりでうれしいわ」自分は４０で決して若くはないが、話を聞
いているとおじいちゃんばかりだと言う。腰を揉んでもらっていると大きな
尻と胸が腕や足に触れる。柔らかい感触を楽しんでいるとおばちゃんはテレ
ビのエロテレビを見ながら「すごいね・・」と見ながらマッサージを続け
る。「はい。今度は仰向けね」息子はもうびんびんに・・気にせず仰向けに
なると足からだんだん腿のつけ根にくる・・「あら・・お客さん・・元気に
なってるよ・・」「ごめん・・おねえさんが色っぽいから・・」「・・すご
い・・」と触れるか触れないかの微妙な感じでつけ根のマッサージを続け
た。「そこのマッサージはないの？」「ないわよ・・でも・・凝ってるなら
マッサージしましょうか？」「ええ・・是非お願いします」「内緒にして
ね・・」とブリーフの上から肉棒をすりすりし始めた。「ああ・・気持ちい
いです・・」と白衣のズボンに包まれた尻を撫でると「・・お客さん・・駄
目よ」と尻を振り振り・・「直に」とブリーフを取り肉棒を握らせる。「す
ごい・・硬い・・」とピストンしてくれる。「気持ちいい・・」と今度は大
きく揺れる乳房を触る。「ああ・・ハアハア・・だめ・・」と息を弾ませて
一応拒否。「駄目だ・・」と起き上がりおばさんの乳房を鷲つかみにすると
「ああ・・ダメ・・ダメ・・あっあっ・・」白衣をずり上げ白いブラもずら
し揉み上げると「お・お客さん・・固いの・・固いの・・」と肉棒に食いつ
いた！喘ぎながら濃厚な熟女のフェラが開始された！白衣のボタンをはずし
上を脱がす。まるでマスクメロンのような膨らみを揉み、ピーンと大きく固
くなった乳首を口に含むと「あああ！・・・内緒に・・内緒にして・・」と
更にフェラに力がこもる。喉元奥までくわえこむディープスロートに射精感
が高まる。おばさんの口から肉棒を引き抜き、ズボンを脱がしに掛かる。
「だめ・・ダメよ・・」といいながら腰を浮かせて脱ぎやすくしてくれる。
大きなおばさんパンツの股間部分に口をもっていく。湿ったそこからは女の
匂いが放たれている。パンツをずらし、濡れ濡ったそこに舌を這わすともう
一人の女になって喘いだ「ああああああ！いい！いい！」続々と流れ出てく
る淫水を音を立てて吸い、クリを舌で刺激すると「もう・・もう・・入れ
て・・」と痙攣までしている。「入れるよ」と正常位で突き入れる。すごい
締り！もう半狂乱になって喘いだ「あっあっ・・いい！いい！大きい！」と
腰を打ち付けてくる。女性上位での腰の振り方はすごかった。何度も逝き、
俺もおばさんの腹の上に大量の精子をぶちまけた！そのあと口でもう一度抜
いてくれた。×１でもう何ヶ月もしてなくて・・じいちゃんたちは尻や胸を
平気な顔して触ってくるしで欲求不満がたまっていたらしい。そこに俺みた
いな若いお客だし、エロテレビはやってるし、大きいくて固い肉棒を触らさ
れてもうプチンと切れてしまったと言ってた。６０分延長してマッサージ料
金だけだった。おばちゃんの携帯番号を聞いたから、東京出張の時は必ず呼
ぶからと別れた。久々に当りだった。東京出張を増やそう。