出張で福島に宿泊した日の事です。ホテルにチェックインしたのち、夜にマッサージをうけました。来たのはやや細身の熟。少し気の強そうな感じが自分好み。自分はTシャツにボクサーブリーフ姿。熟がそれを見た瞬間ちょっと目が変わった気がした。いよいよスタート。腰と足を重点的にお願いする。まずは俯せからです。熟は無言のまま淡々とマッサージを続ける。ひょっとしたら自分の出立ちに怒ってるのか?などと思いながらマッサージを受ける。会話もないまま時間は過ぎて行く。熟がボソっと、じゃあ上向いて。今回は外れか?そう思ったが、マッサージは徐々に太腿に上がってきた。ダメ元で言ってみました。すみません足の付け根が張るんで、足の付け根をお願いします。すると、この辺?といいながら、擦ってきました。もう少し付け根です。そういうと、更に付け根を擦るように揉んできました。普通あんまりこの辺りはマッサージしないんだけど、、、お客さんみたいに起っちゃうから。すみませんというと。そうなるのは元気な証拠よ。更に、お姉さん、触ってくれる?そこまではやってないから、そう言われてしまいました。でも仰向けでのマッサージは続き、先走り汁で前がビチャビチャになってしまいました。最後まで何も無かったですが、マッサージ中、ずっと熟は濡れた真ん中を凝視してました。見られ好きの自分的には何となく満足でした。