厚顔ありの健全?タイマッサ店〔初見で真面目な嬢では棒には一切触れ無いがマッサ嬢にもよるが常連客はソフトHなサービスあり〕に、通い始めてからもうすぐ一年、20回以上は通ったな。
常連客になった今では店の電話を通さずママの携帯に直接連絡をして予約を入れている。
『今日は2号店に来て下さい』と返事が帰ってきた。
〔俺がまだ行った事の無い最近ママが数ヶ月前にオープンさせた店〕
2号店にたどり着くと本店のビルのワンフロアと違いワンルームマンション4階の一室で客は一度に2人しか取れない電話予約のみの小さな店舗、店の中にはママの他に見た目40才前後の見知らぬマッサ嬢が一人居た。(この店のチーママらしい仮称をチマとする)
まずは暑い日だったので、暫しママと冷茶を飲みながら談笑、たわいのない話から俺の話題になり『○○さんのチ○コ大きいわよ見るの楽しみにしてね』とチマに言ったり〔ゴマスリ?俺は平均サイズと思っている〕、『大人の玩具を買って来て』と頼まれたりとH話して横でチマが聞いて俺がママと親しいHな客と判っただろう。
チマのマッサ準備も整いシャワーを浴び腰にバスタオルを巻き奥のカーテンの中に入りうつ伏せマッサージからスタート。
最初は足先から、段々上に上がり内太股の奥もしっかり揉んでくれた。〔マッサージだけでもOKな感じ〕
俺の手がチマに届く距離になり俺のオサワリがスタートする。
初めは太股、次にお尻を触るが嫌がらない、逆に尻を近付けてくれるのでズボンの上からだが股間も大胆にタッチする。
チマからもマッサージしながらお返しと玉にタッチする。
しかしカーテン越しにはママがテレビを観て居て時々俺やチマに話し掛ける、俺の体勢もうつ伏せなので大袈裟には悪戯出来ないでいた。
しばらくして仰向けになり又足先からマッサージスタート。
チマは俺の足の間に座りマッサージを始めカーテンを少しだけ開けてママとタイ語で話してる〔ママからは俺の身体は足先しか見えてない〕
うつ伏せの時と違ったのは片手は足のマッサージもう一方は小枝(棒の前状態)や玉をサワサワと触りだした。〔ママには気付かれ無い様にしている〕
小枝が棒になると手を止めて足のマッサージに戻る〔ママに気付かれそうになったから?〕を、繰り返しまるで俺の棒が大きくなったり小さくなったりを楽しんでいるみたいだった。〔マッサージはこの間も続いている〕
この時間帯が一番長く今思えば上半身のマッサージは短時間だった様な気がする。
時間が終盤に近づくとママが気を利かせてか部屋を出ていき部屋の中にはチマと二人きりになった。
〔チマに聞くとマンション内別階の自宅に行ったらしい、理由は聞けなかった〕
ここから念願の厚顔マッサージのスタートだかここ迄で大分焦らされたので早々に棒揉みをお願いする。
遅漏気味の俺の棒はすぐには終わらない、股の間にいるチマに対して上半身を起こして対面座位に近い状態になりチマの股間の前でシゴいてもらう。
俺は服の上から胸や股間を触らせてもらった。
そのうちチマから『私の服の下を見たい?入れるのは駄目だけど』との提案してきた、チップは1K(安い)、すぐに了解して服・ブラをたくし上げ、さらにズボン・パンツも膝元までずり下げてくれた。
〔残念ながら身体の線は大分崩れていたが熟女好きには十分な体形と思う推定年齢40才前後から40才後半~50代に格下げ〕
少ししぼんだ生乳を揉んだりしゃぶったり顔を埋めたりしながら、下の方を触ろうとすると始め拒否されたが、すぐに許されて栗とリス周辺を探索した〔チマの表情が色っぽかった〕
数分後チマの手により無事に棒から樹液が出て終了できた。
最後『時間があるから』と再度マッサージをしてくれた、服を着てソファーで暫し談笑して帰路についた。
時計を見ると帰り前の休憩を入れて終了予定時刻を30分は超過していた、最後のマッサージはチマからのサービスだったのだろう。
次回は悪戦苦闘新人(22才)編現在進行中を投稿予定