カーテンの向こうで

昨日の深夜、近所の中国マッサージへ行った時のことです。
駅から少し離れているところで、時間も午前１時を過ぎていたので、ひとり
だけでした。入店して服を脱ぎ全裸になって待機していると、別な客が来店
した模様。声を聞くと女性。どうもオイルマッサージを頼んでいるようでし
た。
こちらも若い嬢にオイルマッサージをされながら、様子を伺っていると、カ
ーテンで仕切られた隣のスペースへ。ここのカーテン、２枚に別れていて、
わずかに隙間ができます。隙間からはチラチラと人影が見え、「全部、脱い
でください」と言われています。しばらく、息を殺しながら、隣の様子に意
識を集中させていました。
マッサージもなかば、こちらも太もも、脚の付け根へと進んでいます。嬢
は、いたずらっぽく、付け根の奥をすりすりするので、もちろんＰは勃起状
態。ということは隣の女性も同じようなことされているのかと思うと、興奮
は高まります。なんとかカーテンの隙間から見ようと顔を横に向けながら、
カーテンの隙間に目をやると、女性の太ももと、内モモを嬢がマッサージし
ているのが、なんとかわかります。こっちも、嬢の攻撃がさらに度を増して
いるので、ますます興奮してきます。
その時、隣から声を押し殺すように、女性の声が・・・。
嬢「くすぐったいですか？」
女性「大丈夫です。気持ちいいです」
とのやりとり。
感じているけど、声を出さないように我慢している姿が明らかにわかりま
す。
その後、仰向けになり、こっちはＰ周辺を攻め続けられる中、隣の声も続い
ています。ただ、ここヌキは絶対にしてくれないので、生殺し状態です。

時間になり、着替えを済ませてお茶を飲んでいると、女性が出てきました。
一瞬、ハッとしたようでした。３０くらいの細身で可愛らしい感じの女性で
す。近くで友人と飲んでいて、その帰りらしく、タクシーはどこでつかまる
かを嬢に聞いていました。
こちらは、車で来ています。
「もし、気にされないなら、お送りしますよ」と。

女性を助手席に乗せて、マッサージ店を後にしました。
その後、どうなったかはご想像にお任せします。

これ事実です。